私と外国人夫のいきあたりばったりライフ in 日本 -124ページ目

私と外国人夫のいきあたりばったりライフ in 日本

旧・「私と外国人夫…って私も外国人 in ニュージーランド」。
オーストラリアで出会ったアイリッシュの旦那さんとニュージーランドで7年弱住んだ後、2020年8月に日本に移住してきました。

5年前ニュージーランドで出会った日本人のお友達に


結婚報告も含め、久しぶりにメールをした。


ニュージーランドに住み始めた経緯や旦那さんとのことなど


沢山の質問と共にメールが返ってきた。


文面からとても喜んでくれてるのが伝わってきて嬉しくなった。


可愛かったのが質問の中に「会った瞬間に運命を感じた?」とあった事。



このメールきっかけで出会いの話をちょっと。



私たちが初めて会ったのはオーストラリアの小さな町にある宿、


通称:バックパッカーズ(ワーキングホステルでした)。


今夜近くのバーでアイリッシュミュージックあるけど行く?


と誘ってくれたのが最初。


同じバックパッカーズに住んでる10人くらいで出かけた。


正直私は、おじさん顔というか、ごつい人がタイプだったので


可愛い感じの旦那さんを見て、運命もトキメキすら感じませんでした。


次の日、酔っぱらった旦那さんは、私がPCを開いているテーブルで


フラフラのダンスを披露してきて瞬時に面白い友人の一人となったのです。


友達関係から付き合うことになったきっかけは


ミラクルもミラクルなので、いつかブログにUPしたいと思います。



私が旦那さんと出会った時、唯一印象に残ってるのは


赤と白のボーダーTシャツ着てたから


わー、リアルウォーリーじゃん!ってことのみ。


運命なんて感じなくても、引き寄せられてくっついてしまうものなのです。




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ニュージーランドに来てすぐの頃


ワークビザサポート可能!という求人を見て可能性に期待し


日本食レストランに履歴書持って出かけた私。


電話で働けるビザ持ってませんと言ってある上での面接


私、前にこの国のワーホリ使っちゃいまして…。


期待と不安が入り混じる感じ、ホント嫌。



その時旦那さん(当時はフィアンセ…)は仕事が決まっておらず


仕事の面で頼りきりじゃなくて自分も動き始めなきゃ駄目だって思った矢先


面接が決まり、旦那さんもちょっと期待。


どちらかがワークビザにこぎ付けるのが目標だったので。


旦那さんはワーホリビザ持ってるけど私は観光ビザ。


面接に行くと日本人のオーナーさんが面談してくれた。


私の履歴書を見て


「計画性が全くないよね」


「行き当たりバッタリな生き方してるね」


「どうにかなると思って来ちゃった感じだよね」

(おっしゃる通り…汗)


挙句の果てに、私より前に面接した20歳の日本人の女の子と比較して


「この子は高校卒業してNZに将来永住したいから


それを見据えてこっちの学校に来て、ビザ取る予定なんだよ。


それに比べて、あなたは30近くにもなってまだ将来のこときちんと考えてなさそうだよね」


「この職歴でどうやってワークビザ下りると思ってきたわけ?」


と、はっきり言ってきました。


言ってることに何の間違えもなく、


キャリアなんて自慢できるほどのものはないし


英語話せるなんてここでは当たり前だし


ワークビザを申請する上での強みなど全く見当たらず


どうにかこうにか頑張って申請することは出来ても保証はないと。


こちらのお店で駄目ならNZのどこ行っても無理とも…。


職歴に強みもないので、日本人だっていう唯一の強み?と接客業経験者ということで


日本食レストランを選んだのですが、考えが甘すぎた私。


観光ビザだからトライアルもお金発生させれない代わりに食事を提供。

(ビザが出るのなら個人的には問題ないのですが…。)


過去10年、私の選択してきたことを否定された感じがして


面接の帰りのバスでとても切なくなった。


まぁ、言われたすべての事はワークビザ申請を考えての


アドバイスだったと理解してるんですが。


私がワーホリビザでも持っていれば、こんなには言われなかったと信じたいです。

(思っていても口には出してこなかったはず…)



家に帰って旦那さんに全部話をしました。


聞いてくれただけでも気が楽になりました。


旦那さん曰く


「計画通りになんて人生行くわけないんだから、言われる筋合いは無い!」


「レプラが経験してきたことは絶対価値のあることだから自信持って」とも言ってくれました。



ちなみに旦那さんは面接のとき、履歴書持参で行きましたが


自信作の履歴書をファイルから出すことはありませんでした。


面接してくれた方が「僕が欲しい人材は履歴書上なんかでは分からない。


ただ実際に会って話をしたかっただけだ。」と言い、契約書をその場で家に送る約束をしました。


縁とは結局そんなものですよね。決まる時は簡単に決まる。


私と日本食レストランは縁がなかったということで、さようなら~。


ついでに書きますと、トライアルを受ける予定だったのですが


旦那さんが別の町で仕事が決まり、移動することになったので


電話で辞退の連絡を入れました。


怒りと呆れた感がとっっっても伝わってきました。


「だから計画性が無いって言ってんだよ」


と聞こえそうな勢いでした。


ごもっとも…。






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旦那さんはとても正直な人です。

 

 

 

おいしい料理を出そうもんなら、

 

 

彦麻呂を超える勢いで褒めちぎってくれます。

 

 

 

私の母は料理があまり得意ではありません。

 

 

 

父はたまに批判するけど比較的黙って母の料理を食べます。

 

 

日本で母の「野菜と豚肉の炒め物(味付けは塩コショウ)」を食べた旦那さんは

 

 

「今までの人生でこんなに美味しい豚肉料理を食べたことが無い!」

 

 

とべた褒め。あんなにアイルランドのポークが世界一と言っておきながら…。

 

 

私の母も料理を褒められたことがあまり無い為、父親に向かってこれでもかという程

 

 

「やっぱり口に出して言ってもらうだけで嬉しいわよね~」と連発。

 

 

母にも「レプラはいいわねー」と言われ、そうかもなぁと思ってた。

 

 

 

あの ゆで卵事件 までは。

 

 

(これ以降黙って食べる父親の方が実はマシなのか?…と無いものねだり)

 

 

付き合ってソッコー発覚した旦那さんの卵の黄身への異常なこだわり。

 

 

 

当時ほぼ料理しないくせに、エッグカップだけは持ってた。あっ、あとポテトマッシャー(笑)

 

 

初めて作った朝食の目玉焼きの黄身が半熟じゃないからと

 

 

自分で作り直した彼。(先に言ってくれっ!生もの駄目って言ったから勘違いしたよ…)

 

 

でも、その当時は期待に添えなかったと思い悲しくてしかたなかった…。

 

 

その後も目玉焼きやゆで卵を作るたびに褒め言葉やら批判やら。

 

 

ある時、夕食に旦那さんがメインの肉とマッシュポテトに「クリーミーな黄身の目玉焼き」

 

 

をリクエストしてきたことがあった……がちょっと加熱しすぎて黄身がトロ~っとならなかった。

 

 

クリーミーな黄身の目玉焼きとポテトをぐちゃぐちゃに混ぜたかったみたい。

 

 

はぁ~とため息するも、食べ始めた。…と、やっぱり妥協できず自分で作り直した。

 

 

そんなやり取りの翌日、朝食メニューはゆで卵とトースト。

 

 

いつもの様にスプーンで殻を割り、卵をすくって一言。

 

 

「柔らか過ぎて黄身がトーストから垂れちゃう」

 

 

毎度のことながら、前日にも黄身を批判されての、この日。

 

 

何かがプツンと切れた。

 

 

「たかが黄身くらいでいちいちうるさい!食べるんだったら文句言わない!」

 

 

と自分でも驚く言いっぷり。

 

 

くだらない黄身問題を朝からディベートするうちに

 

 

イライラがMAXに達し、最終的に「Shut up and eat!」と発した私。

 

 

すると旦那さんは逆切れどころか

 

 

「今のを僕のお母さんが聞いてたら、拍手を送ってると思う」

 

 

と言い出すではないか。(どんなMだ…)

 

 

拍子抜けな返事に、私の怒りも吹っ飛び

 

(もしくは私の性格を見切って、計算された返しだったのか…!?)

 

一瞬にしてこの「ゆで卵事件」は笑いで幕を閉じた。

 

やっぱり旦那さんは強い女性好きってことを再確認。

 

 

なので、思ったことはスッキリ隠さず言ってしまおう。

 

 

 

 

 

 

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