ニュージーランドに来てすぐの頃
ワークビザサポート可能!という求人を見て可能性に期待し
日本食レストランに履歴書持って出かけた私。
電話で働けるビザ持ってませんと言ってある上での面接。
私、前にこの国のワーホリ使っちゃいまして…。
期待と不安が入り混じる感じ、ホント嫌。
その時旦那さん(当時はフィアンセ…)は仕事が決まっておらず
仕事の面で頼りきりじゃなくて自分も動き始めなきゃ駄目だって思った矢先
面接が決まり、旦那さんもちょっと期待。
どちらかがワークビザにこぎ付けるのが目標だったので。
旦那さんはワーホリビザ持ってるけど私は観光ビザ。
面接に行くと日本人のオーナーさんが面談してくれた。
私の履歴書を見て
「計画性が全くないよね」
「行き当たりバッタリな生き方してるね」
「どうにかなると思って来ちゃった感じだよね」
(おっしゃる通り…
)
挙句の果てに、私より前に面接した20歳の日本人の女の子と比較して
「この子は高校卒業してNZに将来永住したいから
それを見据えてこっちの学校に来て、ビザ取る予定なんだよ。
それに比べて、あなたは30近くにもなってまだ将来のこときちんと考えてなさそうだよね」
「この職歴でどうやってワークビザ下りると思ってきたわけ?」
と、はっきり言ってきました。
言ってることに何の間違えもなく、
キャリアなんて自慢できるほどのものはないし
英語話せるなんてここでは当たり前だし
ワークビザを申請する上での強みなど全く見当たらず
どうにかこうにか頑張って申請することは出来ても保証はないと。
こちらのお店で駄目ならNZのどこ行っても無理とも…。
職歴に強みもないので、日本人だっていう唯一の強み?と接客業経験者ということで
日本食レストランを選んだのですが、考えが甘すぎた私。
観光ビザだからトライアルもお金発生させれない代わりに食事を提供。
(ビザが出るのなら個人的には問題ないのですが…。)
過去10年、私の選択してきたことを否定された感じがして
面接の帰りのバスでとても切なくなった。
まぁ、言われたすべての事はワークビザ申請を考えての
アドバイスだったと理解してるんですが。
私がワーホリビザでも持っていれば、こんなには言われなかったと信じたいです。
(思っていても口には出してこなかったはず…)
家に帰って旦那さんに全部話をしました。
聞いてくれただけでも気が楽になりました。
旦那さん曰く
「計画通りになんて人生行くわけないんだから、言われる筋合いは無い!」
「レプラが経験してきたことは絶対価値のあることだから自信持って」とも言ってくれました。
ちなみに旦那さんは面接のとき、履歴書持参で行きましたが
自信作の履歴書をファイルから出すことはありませんでした。
面接してくれた方が「僕が欲しい人材は履歴書上なんかでは分からない。
ただ実際に会って話をしたかっただけだ。」と言い、契約書をその場で家に送る約束をしました。
縁とは結局そんなものですよね。決まる時は簡単に決まる。
私と日本食レストランは縁がなかったということで、さようなら~。
ついでに書きますと、トライアルを受ける予定だったのですが
旦那さんが別の町で仕事が決まり、移動することになったので
電話で辞退の連絡を入れました。
怒りと呆れた感がとっっっても伝わってきました。
「だから計画性が無いって言ってんだよ」
と聞こえそうな勢いでした。
ごもっとも…。
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