夫婦間で問題が起こり、話し合いを行う際には、
相手と駆け引きをおこなってはいけません。
自分が下手に出るのか、それとも強気に出るのか...
ということをシーソーのように、
時には、下手に、時には強気に...
そのようなやり方では、仮に一時的に自分が話し合いで
自分の要求を通すことが出来たとしても、
結局、2人の人間関係を壊すことになります。
望みが叶ったとしても、関係が壊れれば、
全く意味は無いのではないでしょうか?
関係を崩さず、それでいて、2人の満足度を上げる
夫婦の話し合い...。
それができればとても理想的ですね。
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よくある質問で...
いつか夫婦関係が良くなるように、と強く願っています。
強く願っていれば叶うでしょうか?
と聞かれることがあります。
しかし、一概にこれはOKとは私は思いません。
個人的にですが。
よく、世間では「念ずれば花開く」的に、
「強く願えば、願いは叶う」ということを言われます。
しかし、これが不安に裏付けられたものであれば、
私は、Noだと思うのです。
不安というエネルギーを使って、強く願っても、
難しいと思います。
不安で、不安で仕方がないので
「こうあってほしい」と願うのでは、願望として叶わない
確率の方が高いのではないかと思います。
潜在意識の中で、不安が恐怖心に変わって、
心の中にブレーキがかかるからです。
それよりは、感謝した方がもっと願いは叶いますよね。
「こうなってほしい」と願望を持つと言う事は、
裏を返せば、「今は、そうではない」と認めることになるからです。
例えば、今、愛情ある家庭がない。
だから「愛情ある家庭がほしい」と願望を持つということは、
裏を返せば、「今は、幸せじゃないし、愛情ある家庭ではない」と
認めてしまうことになります。
それよりは、少しでも家庭の中に良いところを見つけて
感謝をして、その事を考えた方が、より多くの幸せが生まれると思います。
潜在意識の中でも、感謝は不安からではなく、
愛から発しているので、ブレーキもかからない、ということです。
こんにちは。
私たちは、大なり小なり、自分の育った家庭での影響を受けます。
もしかしたら、これが夫婦関係に問題を引き起こす引き金にも
なりかねません。
例えば、夫は、庭の手入れは妻の役目だ...と認識していたとします。
なぜなら、自分の育ってきた家庭がそうだったからです。
一方、妻の方は、庭の手入れは夫の役目だ...と感じているかもしれません。
なぜなら、彼女の育った家庭がそうだったからです。
これはほんの一例ですが、このような自分が「当然だ」と認識していたことが、
夫婦間でずれている場合、些細な事が積み重なり、
大きな問題へと発展してしまいます。
こういう些細な事を避けるためには、ほんの数時間で良いので、
お互いが、相手に対してどういったことを期待しているのか...
ということに関して話し合い、合意しておく必要があるでしょう。
「なんだ、そんなことで夫婦仲き解消できるのか!」
と思ってはいけません。あなたの常識は、相手にとっての非常識になるのかもしれないのです。
では、本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
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