さぁいよいよアメリカです!

日本の友人達10人近くが空港まで見送りに来てくれ、ほろりと涙ぐみそうになりながら、飛行機に乗り込みました。

飛行機で寝れるタイプの私は爆睡し、途中の乗り換えもスムーズにいきました。

がしかし!

乗り換えた先の飛行機がですね、合計30人くらいしか乗れないような、プライベートジェットのような、小さな小さな飛行機でして。
直接飛行場に降りて、タラップを上るんですね。更にですね。

ガタガタガタガタガタ!

っていうんですよ!飛行機が!もういつ落ちるか不安で不安で仕方なかったのを覚えています(もう慣れましたけどw)

着いた地元の飛行場も、びっくりするくらいに小さくて。

エー!?これ空港!?∑(=゚ω゚=;)

ってなりました。

ほんとに。



空港でホストマザーと対面をし、すぐに家に連れて行ってもらいました。

アメリカに来たんだなーという実感はあまりなく、部屋に案内されると、彼女は少し家を出るから、ゆっくりしててと言い残して家を出て行きました。

どうしようか、なんて思いながら、荷解きして、荷物を部屋にしまい終わったころに、ホストマザーの帰還。


ここからアメリカ生活の始まりです!
ビザも無事にゲットし、学校への申し込みも済ませた。後は準備だけ!

さてそこで、渡米するのに何が必要か?

私も最初はさーっぱりわかりませんでしたね。何がいるかなんて、全く想像もつきませんでした。

そこで、今となって「こりゃあ必要だな」と思える物をご紹介したいと思います(´∀`*)


私からの絶対に持ってきた方がいいというオススメは、スリッパです。
たまーに家の中では靴を脱ぐという家庭がありますが、ほぼ全ての家庭が家の中でも靴です。アメリカ人は土足で汚れた家の中でも平気で裸足で歩きますが、私には無理でした…。

特にお風呂上がり!綺麗になった足で土足で汚れた床を歩くなんて…!(((°д°;)))

そういうわけで、私は自分の部屋では必ず靴を脱いで、部屋から出る時はスリッパを履くようにしてます。

まぁぶっちゃけスリッパなんかアメリカでも買えますけど、初日から必要だと思うし、アメリカ来て右も左もわからんような状況で買い物ーというのは私にはできなかったので…。


そしてリュックサック!
ホストファミリーが車でどこにでも連れてってくれるなら別ですが、自転車に乗る予定があるならリュックは必需品です。
私はいくらど田舎に住んでいようと、おしゃれは捨てられないので、可愛いリュックが欲しかったのですが、ガチのリュックしか見つからず…。
結局母に頼んで他の荷物を送る時に一緒にお願いしましたw


次に、女性ならスキンケア商品。
私は日本にいる時からニキビに悩まされ続けてきました。多少のスキンケア道具を持っていったものの、3ヶ月してなくなってしまい、それからはストレスなどもあったのでしょうが、ものっすごいニキビ顔に…。

一時は顔に平らな場所がなく、どこを見てもニキビニキビ…。10個近くものニキビが一カ所に集中し、今はそこはしこりになって残ってしまっています。゜(゜´Д`゜)゜。

日本から皮膚科で処方された薬を送ってもらったりして、マシになりました。なので、もともとそういう体質の人は渡米前に皮膚科に相談されるといいかもしれません。

ちなみに半年の時点で一時帰国してからはみるみると良くなり、アメリカに戻る時に日本でしていた同じスキンケア商品を持ち込み、同じようにしていたら、今ではニキビはたまーに1つか2つできる程度で、敵はニキビ跡だけです(´∀`*)

環境に慣れたということやストレスが激減したということもあるかもしれませんね。


次に、薬類!
私は生理痛が酷くて、バファリンのお世話になることが多々…。ホストファミリーが薬をくれたりすることもありましたが、どーしてもアメリカの薬には抵抗があるんですね(理由はないですが今でも抵抗があります)
ドラッグストアに行っても専門的な単語なんかわからないし、アメリカでは医療費がバカ高いので、多少の薬は持って行くべきですね。

私が持って行ったのは
・バファリン
・胃腸薬
・湿布
・目薬
・風邪薬
・オロナイン
・抗生剤(歯医者さんがくれました)

くらいだったかな?あとは薬じゃないけど爪切り。私が神経質なのかもしれませんが、家族以外の他人とは爪切りは共有したくなくて…。


次に、渡米前の友人達から聞かれる、服装について。
これはもう…行く場所や時期によって気候が全く違うので私には何も言えません(;´д`)スミマセン…
ニューヨークに行かれるなら防寒着がいるでしょうし、フロリダなら常夏でしょうし…。
私はカリフォルニアですが、同じ州でもサンフランシスコとロスでは全く違いますので…。

服装のジャンルということでしたら、私のようなど田舎に住む限りは、ジーパンTシャツでいいです。日本での格好をしているとまず浮きます。

私は日本では本当に「おしゃれ大好き買い物が趣味」っていう典型的女子大生だったんですが、アメリカではあり得ない格好をしています。ジーパントレーナーで町の中心に出かけます。
今はアメリカ的なおしゃれを楽しんでますけどね(´∀`*)

浮いてもいい!おしゃれしたい!という人は別にして、そうでない人は楽な服装でいいと思いますよ(´∀`*)

都会の服装?知りません。


あとは文房具類。

私がノートを大量に持って行ったおかげでノートを買うことがないのですが、正直日本みたいな勉強用ノートを見かけない…(私が注意して見てないだけかもしれませんが)
見てもバカでかいノートしか見ません。

そして私は0.3ミリのシャーペンを使うので、そういう人は芯も大量にね。


日本食に関してはカレーやシチューのルー、みりん、料理用の酒、ほんだしなどを持って行くといいでしょう。
醤油、お酢、ごま油などはごく普通にスーパーにあります。値段も手頃です。
大きな町ではほぼ全て手に入るでしょうが、田舎ではね…みりんが1リットル13ドル(1300円)もするんですよ…。

あとお酒は喜ばれるし、いざとなれば料理にも使えるので、私は一升瓶持って行きましたwww

ただカレーやシチューのルーは、箱を捨てて持って行った方がいいと思います。肉の絵が書いてあるだけで「肉製品だから持ち込み禁止」と言われる可能性があるので。




今のとこ思いつくのはこんな感じかな?質問があればぜひお知らせ下さいませ(´∀`*)
渡米から現在までを順を追って書こうかと思ってましたが、やはり日常な話も書きたいので、ごちゃまぜになるかもしれません…すみません(;;;´Д`)




私にはこっちでできたアメリカ人の彼氏がいます。付き合い出してからすぐに一緒に暮らしているので(私が単に押しかけ彼女になってしまっただけなんですが…)、いつも一緒にいるからーって感じで週末は遊びに行ったり行かなかったりです。

彼は小さな頃からこの町で育っているので、私なんかよりこの町のことを知ってるんですね。私も1年滞在しているとはいえ、最初の半年は環境に慣れるだけで精一杯の上、移動手段もなかったので、まだあまり知りません。


そもそもド田舎であるこの町に遊ぶところなど多くありません。


そんな理由からいつも予定は彼氏にお願いしていたのですが、今日「週末は外に出かけたいんだけど、いつも僕が1人で決めるのはしんどい」と言われてしまいまして。

あぁそうだよねー。私も昔の彼氏が何も決めてくれない人でしんどかったもんねー(´-д-`)ウンウン

そこで何ができるか考えてみたところ…。


さっぱり思いつかない( ゚д゚)ポカーン


正直に彼氏に言ってみた。

「私は都会で生まれ育ったのね。だから”週末に遊びにでかける”って言うと、

買い物に行ったりー

カラオケに行ったりー

ちょっと疲れたらカフェで休憩したりー

そんな楽しみ方しか知らないのね」


この発言に、彼氏びっくりΣ(゚□゚(゚□゚*)←ほんとこんな感じw


「そんなお金のかかることばかり…!ここじゃあ

ハイキングに行ったりー

泳ぎに行ったりー

ビーチに行ったりー

週末に出かけるというのはそういうことだよ!」


カルチャーショックというか、何というか、ガチで出かけてるな、といった感じでしょうか。


まぁ都会っ子で運動音痴な私ですがそういうのは大好きなので、これからは一緒に考えようねということで話は丸く収まりましたけども。




都会が少し恋しくなったあずきでした。
アメリカに来るまでの英語レベルと言えば、本当に本当に本当に最低限でした。

渡米一年ほど前からすこーしずつ勉強していたものの「まだ大丈夫(´∀`*)」というわけのわからない余裕をぶっこいて、結局文法の基礎しか身につけることしかできませんでした(;´д`)トホホ…


当時友人や学校の先生にアメリカに語学留学をすると伝えたら「英語喋れるの?」と聞かれまくったんですが、その答えはもちろん




喋れないから行くんですよ(´∀`*)




これで大概の人は黙ります( +・`ω・´)b

喋れたら最初っから行かねーっつーの。

正直言って、アメリカに来て初めて「完了形」の意味を理解しました。そんなレベルです。




もちろん勉強するにこした事はありませんよ!した方がいいですよ!w
ただ思うのは、勉強するにしても「高校生のような勉強」はしない方がいいと思います。

アメリカで仲良くなった日本人の子が、高校を卒業したばかりで、学校の英語もマジメに勉強し、更には英語塾にも通っていたという子なんですね。
彼女の読み書きの能力は抜群ですが、それに捕われてしまい、会話に至っては一年経った今でも苦戦しています。それはやはり「正しい文法を作る」ことや「文章としての英語」の頭ができてしまってるからだと思います。


そこから抜け出すきっかけさえできれば、読み書きも会話もできて最強になると思います。



私のオススメ勉強法(渡米前は全くしてなかったので、渡米後の話ですが)
1 日本語封印(音楽も洋楽のみ。日本人の友達とも英語で喋る)
2 できるだけ現地の人と喋る。相手がいなかったら現地人同士の会話を聞く。
3 がむしゃらに勉強するより、授業内容をしっかり把握し、身につける。量より質。
4 語彙を増やす(ひたすら英単語を覚えるのではなく、会話、映画、本の中から分からない単語を見つけるのが一番いいです。覚えやすいし、英和辞書はたまに食い違った訳があるので)


これで私は半年で日常生活ができる最低レベルに到達できました。

1が一番効果あると思いますよ。当時はミクシィも英語で書いてました。洋楽を聞くのも本当にいいと思う。



あとディズニーね!ディズニー映画はいいですよ、多分←多分!?
アメリカから日本に一時帰国した時に、飛行機の中で「美女と野獣」を見たんですが、90%は理解できました。当時は映画を見るのはレベルが高くて無理だったんですが、ディズニーは子ども向けなだけあって、とても分かりやすくて、自信にも繋がりましたよ(◎´∀`)ノ




勉強をがっつりしてきた人も、やっべー!っていう人も、自分にあった勉強法を見つけて、楽しみながら上達していきましょう(´∀`*)←そういう私もまだまだ勉強中の身です…。
ひろがビザを取得したのは2010年3月ですので、その時の情報です。ビザ情報はめまぐるしく変わるので注意して下さい。

アメリカに3ヶ月以上滞在する場合は、目的に従ったビザが必要です。

私が取ったビザはF-1ビザ。いわゆる学生ビザと呼ばれているものです。


当時の私はアメリカのビザ取得がそんなに大変なものだとは思わず、家庭教師も「私、昔行った時自分で取ったよ。それだけのために10万近く払うとかあほらしい」と言うので、自ら取ることに。



大使館の情報に従って、用意しろと言われている書類を片っ端から集めます。
・I-20(語学学校や大学など、留学先に送ってもらうようお願いします)
・英文の学業証明書(私の場合は大学。高校は用意しなかったと思います)
・英文の財政証明書(滞在中に生活できるだけの金額が入った口座から。銀行にお願いして下さい。私は母の口座でした)
・申請料金のレシート(銀行のATMにそういうメニューがあるらしいのでそこから)
・DS-160(申請書。オンラインで入力して印刷するだけ)
・写真(DS-160に貼ります。余白が何ミリから何ミリまでと決まってるので注意)
・面接予約確認書(ネットで予約して印刷だったと思います)
・パスポート(これがなか何も始まりませんねw)
・クリアファイル

これらを大使館の指定する順番通りに入れます。私の順番は正しくありません。そしてこれで全部だったかどうかも覚えていない…←おい



正直言って、これらの書類を用意して持って行くだけです。会社に頼む理由が私にもよくわかりません。

ただ書類不備があれば困りますし、9.11のテロ以降、ほんっとうに審査が厳しくなっているようです。10年前に行った家庭教師は「こんなのなかった…」としょっちゅう言ってました。

心配な方や面倒な方は、さくっと会社に任せてしまうのが一番かもしれませんね。




さて、全ての準備が整ったらいざ面接です!
一番近い大使館か領事館に行きましょう。私は大阪で受けました。


この面接、長い長いという評判しか聞いていなくて、2時間3時間は当たり前、1時間なんかラッキーということで…。
それなりの覚悟をして行ったんですよね。電子機器の持ち込みはさせてくれないし、暇だろうなぁと思っていました。






15分で全て終了。






( Д) ゚ ゚




一緒に来ていた家庭教師も驚愕。買い物でもして時間潰してるわって言ってたのに、結局彼女がしたことは移動だけw


そういう話を一件も聞いた事はないので、私は本当に本当にラッキーだったのかもしれません。それかみなさん平日の朝の大阪を選んで下さいw
朝早くて梅田のお店はどこも開いていなかったよ…。




面接官はアメリカ人で、あー(;´д`)トホホ…と思っていましたが、簡単な英語でしかも2問程度しか聞かれず、問題はありませんでした。内容は「カリフォルニアで勉強するんですね」と「音楽大学卒業なの?」だけ。二つ目なんも関係ないwww


書類チェックのおばさんも、記入漏れのところを「ここ書いて下さいねー」と「あなたソプラノ?」と笑顔で聞いてきました。




音大卒業の物珍しさでみんな優しかったのかもしれない。




ビザ到着は一ヶ月後と言われていましたが、結局は2週間もしないうちに届き、めでたく私は5年間有効のF-1ビザを手に入れたのでした(´∀`*)


ということで、参考になったのかならなかったのか、よくわからないビザ情報でした。


続きに補足です。
ビザの申請も面接もかなりスムーズに行ったとかいてありますが、どうやらこれは申請者の年齢や状況にかなり左右されるようです。


こちらで仲良くなった日本の友人(40歳)に聞いたところ、

・面接官の質問がかなり長くしつこかった。内容は主に「本当に日本に帰って来るのか」「アメリカに恋人はいるか」「アメリカで働く意思はあるか」「ないなら滞在するお金は十分にあるのか」などなど。
・ビザの期間は1年(人によっては6ヶ月)

と、何やら本当に厳しい様子で…。


私の場合は、
・大学卒業後に留学というごく当たり前の流れであったこと。
・両親がスポンサーのため、口座に滞在費として入れたお金が充分すぎるくらいにあったこと。
・年齢が若いこと。
という好条件が重なって、何もかもがスムーズに行ったのだと思います。


彼女は自分でお金を稼いで、ぎりぎりの金額の財政証明書を出したので、それも災いしたのでしょう。

というわけで、こういった不安のある方は、たとえ一時的にでも(ご両親に借りてすぐ返すとか)お金ができるだけたくさんある口座の財政証明書を持って行くべし!