自己紹介 私の眼1

皆様おはようございまーす。

では、自己紹介！
今日は、私カズブーのおめめ 「眼」についてのお話です。


私は先天性の視覚障害を持って生まれてきました。

まぁ、なぜ私が障害を？
っていうのは、いろいろ理由らしきこともあったりしますが、

今私が言えることは、
人にはきっと、
人それぞれの宿命という基盤があるのでは？と思うことです。

なので、私は今後も、
このあたりの事発意級する気もなく、

逆にこの宿命をうまく利用っていったらよくない言い方かもだけど、

それぞれがそれぞれの指名があり、

役割を持って生まれてきているように思えるので、

このあたりの事は、
私がこの世から消えてから、
もし神様が本当にいて、
お会いできたら聞いておくといたしまして(笑)


私の病名は、
先天性の両小眼球による視覚障害と、
身体障害者手帳にはタイトルが付けられております。


字のごとく、
ズバリ、小さな眼球、
これは、すなわち、
眼の成長部分が、妊娠中に途中で止まってしまったであろうということで、

右目がとってもちいちゃい眼になっており、
左の眼は、生まれた時からありませんでした。


当時の医師は、
右眼もない、つまりは眼が無い状態で生まれたと認識され、
将来の不安などもおっしゃっていたようです。


その後、少しづつ成長とともに、
右目にわずかな小さな眼球と、

そこにやどったささやかな視力、
左眼は永遠に無いままでしたので、
幼稚園に行く頃から、
左目は義眼を装着し、
現在も成長の度に義眼を変えております。

今日はここまで、またあ・し・た！！