小眼球 ・・・私の眼2
皆様おはようございまーす。
では、私の眼のお話の続き、
左眼の義眼についてのお話をしましょう。
最近の義眼は、とってもスーパー義眼です(笑)
かろうじて、私の左眼にも、
眼そのものはなくとも、
そのあるであろう眼を動かす筋肉はちゃんとあったため、
仮の眼を装着しないと、
その筋肉が発達せず、
顔がますますハンサムになってしまうとのことで(笑)
今私が装着している、
最新式の義眼は、
この筋肉の動きに反応、作動するため、
ちゃんと義眼の中の眼球、
いわば、「黒目」の部分が、
ちゃんと筋肉の動きに合わせて、
キョロキョロと動くため、
実際に私が見えている右目よりも、
義眼の方がよく見えていると勘違いされることもしばしばです。
右目は、当時は0.04ほどの視力がありましたが、
現在は0.02以下で、
白内障が出ているのか、
それとも、小眼球特有の症状なんですが、
眼球がいつも、特に何かひとつの物を見ようとすると、
ものすごい微震道をするため、
そのせいで、前が白くにごって、
時には二重に見えるような症状がよく出ます。
視神経がかなり遮断されているらしく、
もしくはないらしく、
従って、これまで、
いろーんな所で病院で検査したのではありますが、
私に会う眼鏡はもちろん、
よほど倍率の高いルーペなどで、
一瞬文字などが大きく見える程度で、
基本的には裸眼にての生活をしております。
そうですねぇ、
町にこーいきりがかかっているような状態で、
時よりくっきり見え隠れするっていうのが、
今の私の右目の見え方かな?
昔は、視野こそ狭いけど、
文字や人は、近くに行けばくっきり見えてましたし、
机の電灯をうまくあかるくすれば、
小さな文字も見えたし、書くこともできました。
今は、残念ながら、
若い女性が前に来た時しかくっきり見えません(笑笑)
ということで、
次回は、この私の眼と、
普段、どうやってお付き合いしているかを書きたいと思います。
ではではまたあしたぁ!!!
では、私の眼のお話の続き、
左眼の義眼についてのお話をしましょう。
最近の義眼は、とってもスーパー義眼です(笑)
かろうじて、私の左眼にも、
眼そのものはなくとも、
そのあるであろう眼を動かす筋肉はちゃんとあったため、
仮の眼を装着しないと、
その筋肉が発達せず、
顔がますますハンサムになってしまうとのことで(笑)
今私が装着している、
最新式の義眼は、
この筋肉の動きに反応、作動するため、
ちゃんと義眼の中の眼球、
いわば、「黒目」の部分が、
ちゃんと筋肉の動きに合わせて、
キョロキョロと動くため、
実際に私が見えている右目よりも、
義眼の方がよく見えていると勘違いされることもしばしばです。
右目は、当時は0.04ほどの視力がありましたが、
現在は0.02以下で、
白内障が出ているのか、
それとも、小眼球特有の症状なんですが、
眼球がいつも、特に何かひとつの物を見ようとすると、
ものすごい微震道をするため、
そのせいで、前が白くにごって、
時には二重に見えるような症状がよく出ます。
視神経がかなり遮断されているらしく、
もしくはないらしく、
従って、これまで、
いろーんな所で病院で検査したのではありますが、
私に会う眼鏡はもちろん、
よほど倍率の高いルーペなどで、
一瞬文字などが大きく見える程度で、
基本的には裸眼にての生活をしております。
そうですねぇ、
町にこーいきりがかかっているような状態で、
時よりくっきり見え隠れするっていうのが、
今の私の右目の見え方かな?
昔は、視野こそ狭いけど、
文字や人は、近くに行けばくっきり見えてましたし、
机の電灯をうまくあかるくすれば、
小さな文字も見えたし、書くこともできました。
今は、残念ながら、
若い女性が前に来た時しかくっきり見えません(笑笑)
ということで、
次回は、この私の眼と、
普段、どうやってお付き合いしているかを書きたいと思います。
ではではまたあしたぁ!!!