カズブー の ホクホクミュージック -1145ページ目

恐るべしカズブーの秘伝技!

若きお母様の周りにちょろちょろ動き回るカズブーさん、

なぜか、そのスカートをさわって歩き回っていただけならともかく、

その、スカートから、
いろんな形の女性の??をさわりまくってはまとわりついていたようで??


でも、幼き子供のすることなんで、
「まぁカークン、ダメよ、本当に!」
とか、まぁ当然、母親にはしかられながらも、

それでもなぜか興味シンシンで、


すると、当時いたんですよねぇ、

まぁ、どこにもよくあるといいますか、
だいたいそういうふうになっているのかな、世の中の構図とでもいっておきますか?


女性の集団、
学生、OL、主婦でもいいでしょう!

まぁ、これは男性軍団にも言えることですが、

それらの集団には、
さまざまな形の集団がいらっしゃいますよねぇ、

中身もそうだけど、
外見もそう?

つまりは、痩せ型、デブ方、ガッタガタ型?



まぁ、そのあたりは、
皆様のご想像にお任せいたしますとして、


このご近所お母様集団の中にも、
お一人、身も心もとってもたくましいお方が、
なぜか短めのスカートをはいておられて、


そういう方は、体だけでなく、
心も実にワイルドでダイナミックな方も少なくないはず??


ちょろちょろ、女性のスカートとその中の・・・をさわりまくって喜んでいる、
幼きカズブーさんに、


「そんなに女の・・・が好きかね?
なら、遠慮なく、ほれ?
私のをどーんどんさわりなさいなぁ、はい、はいはい、はいはい」

「あ、あああ、この子、実は目が見えてるんとちがうの?
なーんで私は避けるんよ、かまわないから、さぁほれほれ??」

どうやら、この頃から、
私カズブーさんは、
女性の前では健常者になる技を身につけたと同時に、

きっとこの頃から、
ある意味女性を意識していく、
きっかけとなったのかもしれませんねぇ?


当時の私ですが、
今でも、この記憶、
しっかり私の中に残っているんですよねぇ、

食べ物と女性は忘れなくなった技も、
この頃から、ちゃくちゃくと身に付けていったようです。




では続きはまた次回に!!!!