永遠のお姉さま

皆様、おはようございます。


さて、今日はいよいよこの日がやってきたかな？(笑)

6月4日と言えば？
そう、虫歯の日、
そしてそして、
我が母ちゃんの誕生日ーーって、
めーっちゃローカルネタですんません(汗汗)


今日からは、
私の３つある大好き、


その３つめ、
「お姉さま」

すなわち、女性についてのお話です。


誰でも、男性であれば、女性が好きであるはずですが、

私がいつも思い描く女性というのは、
ある意味どくとくなのかもしれません。


私が幼い頃、
アパート暮らしをしておりましたが、
今で言うところのいろばた会議とでもいっておきますか？

母親同士が集まって、
あーでもないだのこーでもないだの、


その集まりの中にいる私は、
当時は、今の世代よりも、
母親達の平均年齢が低かったこともあり、

２０代前半から、ちょっと後半あたりの、
若き奥様達は、

私のこのささやかな視力のささやかな記憶力の範囲にすぎませんが、

実にいろんな髪型で、
実にいろんなお化粧をして、

たまにお化粧や香水が歩いてこられるようなご近所の奥様も？？


服装も、私の思い込みも多々だとは思いますが、

当時のはやりだったのか？

実にいろんなスカートをはいて、

長いのやら短いのやら、ガラ物やらにゃんとやら、？？

特にミニのスカートをはいているお母様も多かったように思います。

ちなみに我が家の母親も？？？(千の滝汗)



まだ３・４才の小さな幼いカズブーさん、
なぜか、近所の子供達と遊んでいるかと思いきや、

いつのまにか、そのお母様集団の周りをちょろちょろして、


あぁぁぁぁぁ、それは、？？？
いいのかなぁ？そんなことして？？

そんなこと書いちゃって？

・・・・・・・・・・・・・
？？？？


次回に続く