![「ホンダのほんき!」](https://stat.ameba.jp/user_images/20120510/15/mandm-honda/87/6c/j/o0600039911965355587.jpg?caw=800)
ACCORD CL1の
フルフラットボトム製作と
ワイドフェンダーの製作です。
![「ホンダのほんき!」](https://stat.ameba.jp/user_images/20120510/15/mandm-honda/86/df/j/o0441060011965341610.jpg?caw=800)
ACCORD CL1ユーザー様は、
HONDA車ユーザー様のなかでも、乗り継がれている方が多い車種の一つです。
今でも大切に乗られています。
![「ホンダのほんき!」](https://stat.ameba.jp/user_images/20120510/16/mandm-honda/97/e7/j/o0600040011965368250.jpg?caw=800)
今回のユーザー様もその中のお一人です。
エンジンのオーバーホール、足回り、全塗装で、
内外ともリフレッシュを前回行いました。
![「ホンダのほんき!」](https://stat.ameba.jp/user_images/20120510/16/mandm-honda/cf/d4/j/o0600040011965368247.jpg?caw=800)
今度は、只今人気商品のフルフラットボトムの製作と
フロント、リアフェンダーのワイド化を行いました。
![「ホンダのほんき!」](https://stat.ameba.jp/user_images/20120510/15/mandm-honda/a7/20/j/o0600040011965346641.jpg?caw=800)
人気商品のフルフラットボトムでACCORD CL1の製作は初めてになります。
![「ホンダのほんき!」](https://stat.ameba.jp/user_images/20120510/16/mandm-honda/04/79/j/o0600040011965364984.jpg?caw=800)
![「ホンダのほんき!」](https://stat.ameba.jp/user_images/20120510/15/mandm-honda/5f/b3/j/o0600054911965355592.jpg?caw=800)
フルフラットボトムの取り付け前のボディ底面の形状は、
写真の通りフロントバンパーからリアバンパーまで、
凹凸が入り組んで少なくともエアロとは程遠い形状です。
![「ホンダのほんき!」](https://stat.ameba.jp/user_images/20120510/15/mandm-honda/84/4d/j/o0600051511965346642.jpg?caw=800)
人気商品のフルフラットボトムの構造は、
フロントアンダーパネルと、フラットボトム、リアディフューザーの
3点を組み合わせたフルフラットボトムになっています。
![「ホンダのほんき!」](https://stat.ameba.jp/user_images/20120510/15/mandm-honda/9e/22/j/o0600050111965341608.jpg?caw=800)
フロントアンダーパネル
![「ホンダのほんき!」](https://stat.ameba.jp/user_images/20120510/15/mandm-honda/75/8a/j/o0600040011965346640.jpg?caw=800)
フラットボトム
![「ホンダのほんき!」](https://stat.ameba.jp/user_images/20120510/15/mandm-honda/ac/02/j/o0600040211965346639.jpg?caw=800)
リアディフューザー
![「ホンダのほんき!」](https://stat.ameba.jp/user_images/20120510/15/mandm-honda/4c/d0/j/o0600037211965341609.jpg?caw=800)
いかがですか?
写真をご覧になり、フルフラットボトム装着前と装着後では、
実際に乗らなくてもその効果の違いが歴然と分かります。
今回の製作は、
フェンダーのワイド化も施工いたしました。
CL1は、純正のワイドフェンダー(名ばかりの)が最初から装着されています。
![「ホンダのほんき!」](https://stat.ameba.jp/user_images/20120510/16/mandm-honda/51/02/j/o0600040011965368248.jpg?caw=800)
その純正ワイドフェンダーを取り外し、
フェンダー本体のワイド化を図りました。
![「ホンダのほんき!」](https://stat.ameba.jp/user_images/20120510/15/mandm-honda/32/61/j/o0600041211965341607.jpg?caw=800)
写真で確認できると思いますが、
かなりの迫力でフロント、リアとも
ワイド化に激変しています。
![「ホンダのほんき!」](https://stat.ameba.jp/user_images/20120510/15/mandm-honda/e0/b9/j/o0600040011965355589.jpg?caw=800)
ワイド化はフェンダーだけにとどまらず、
デザイン的につながりのある、前後のバンパーまで
ワイド化されています。
![「ホンダのほんき!」](https://stat.ameba.jp/user_images/20120510/15/mandm-honda/0e/4f/j/o0600038911965355591.jpg?caw=800)
このワイド化で、
タイヤ、ホールの大幅な拡大ができ、
スポーツ走行やサーキット走行で
コーナリングスピードのアドバンテージを取る事が出来ます。
![「ホンダのほんき!」](https://stat.ameba.jp/user_images/20120510/15/mandm-honda/46/b7/j/o0600040011965348323.jpg?caw=800)
足回りの部位で重要な、
フロントロアアームも新品に交換して、
ワイド化により負担がかかる部位の補強も怠りません。
![「ホンダのほんき!」](https://stat.ameba.jp/user_images/20120510/15/mandm-honda/9a/1a/j/o0600045411965348322.jpg?caw=800)
以上のように、
ACCORD CL1のエンジン、足回り、ミッション、ブレーキ・・・・など
内外装にいたるまで、オーバーホールチューニングを行いますので、
まだまだ長く乗られるユーザー様はお気軽にご相談下さい。