![$「ホンダのほんき!」](https://stat.ameba.jp/user_images/20110125/15/mandm-honda/12/63/j/o0400060011004851758.jpg?caw=800)
スーパーチタンEXマフラーの
製作過程のCIVIC FD2です。
![$「ホンダのほんき!」](https://stat.ameba.jp/user_images/20110125/15/mandm-honda/63/5c/j/o0600038811004853183.jpg?caw=800)
今回は、CIVIC FD2 Type Rに
仕様は、
![$「ホンダのほんき!」](https://stat.ameba.jp/user_images/20110125/15/mandm-honda/a4/2c/j/o0600037511004853184.jpg?caw=800)
チタンメインパイプ70φを使用し、異型チタンサブタイコと
メインタイコにチタン大型オーバールタイコを使用。
出口は、110φのチタン2重テールの鏡面仕上げにレインボー焼き入れ仕様です。
![$「ホンダのほんき!」](https://stat.ameba.jp/user_images/20110125/15/mandm-honda/62/db/j/o0600037711004853185.jpg?caw=800)
性能、音質 音量とも、
ストレート構造でありながら、
そのすべてを満足させるチタン材質でありながら、
高価な大型のタイコを使用しています。
![$「ホンダのほんき!」](https://stat.ameba.jp/user_images/20110125/15/mandm-honda/bc/3e/j/o0600040011004853186.jpg?caw=800)
これは、今まで販売したモデルと同じで
今まで、装着頂いたユーザー様には、
とても満足頂いている、嬉しいコメントを多数頂いております。
![$「ホンダのほんき!」](https://stat.ameba.jp/user_images/20110125/15/mandm-honda/b5/d2/j/o0400060011004853182.jpg?caw=800)
写真は、部分的に仮留めの仮溶接過程で、
メインタイコに出口のテールは取り付ける前の状態です。
![$「ホンダのほんき!」](https://stat.ameba.jp/user_images/20110125/15/mandm-honda/ea/7c/j/o0600038311004854162.jpg?caw=800)
ハンドメイドで、1本1本、1リンクごとに
アルゴン溶接で、確実に溶接していきます。
技術と時間が要る作業です。
![$「ホンダのほんき!」](https://stat.ameba.jp/user_images/20110125/15/mandm-honda/0d/78/j/o0600050111004850718.jpg?caw=800)
装着前のテールエンド/厚みのあるチタン2重テールの鏡面仕上げ仕様
![$「ホンダのほんき!」](https://stat.ameba.jp/user_images/20110125/15/mandm-honda/ba/e3/j/o0600040011004850719.jpg?caw=800)
装着後の画像 写真は無限RR
マフラーのボディとのレイアウトは
mm単位での作業となりますので、
70φの大きなメインパイプを使用しても、
最低地上高は、最も低く設定できるのが、ハンドメイドの利点でもあります。