各県の助成金 | きょうだいに憧れて

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1972年生まれ。
1人目も2年治療しました。
2人目は4年4か月治療しました。
その履歴を主に書いています。
その後の記録は違うブログにて書いております。
よろしければお声かけください。

先日、コメント頂いて初めて


知ったのですが




不妊治療全額助成して


くれる町があるって~~




以下抜粋ですが


北海道東川町が不妊治療費を全額助成


2011.8.31 07:56

 北海道東川(ひがしかわ)町は、不妊治療で健康保険が適用されない


分野の費用を町が全額助成する制度を7月から始めた。


プライバシーに配慮し、町が指定する旭川市内の


2カ所の産婦人科が治療費を代理申請する仕組みも導入した。


東川町在住の夫婦であれば、年齢や所得に関係なく第2子まで


助成の対象となる。基本的な治療法の「一般不妊治療」では、


人工授精など健康保険が適用されない治療について


全額を助成する。一般不妊治療で妊娠が望めなかった


場合に受診し、保険の適用外となる「特定不妊治療」では、


道の助成を除いた自己負担分を補助する。


1回に約1カ月かかる体外受精では、


治療費を5年間で10回まで助成。


費用は1回につき約30万~50万円と高額になるが、


助成金額に上限はない。


 厚生労働省の母子保健課の担当者は


「(金額の)上限を設けず助成している自治体は


全国的にまだごく少数で、珍しい」と話す。


人口約7900人の東川町に対し、


人口が多い自治体では高額な治療費から予算がかさみ、


助成制度の拡充が難しいのが実態という。


治療費の代理申請では、利用者は東川町役場に


出向いて手続きをする必要がない。






最初、そんな町があるんだ~~!と


びっくりしたけど


さすがに引っ越せないあせる




でも近隣だったら重要だよなぁ~。


確かに関東近県などでは


助成を受ける人数が多いだろうから


難しいのはわかる。






大体の県は


1回15万円で、10回まで、5年んですよね。


でも東京都は都と市で併用してもらえるところも


あるんですってね?




今の土地に越してくる時


すでに治療をしていた私


調査が足りんの~~~あせる






実際、この東川町は子どもの数


増えたのかなぁ~~。


そうであるといいね。






そして


もう4月まで治療もないし


治療のネタもうないので


「つれづれ日記」になりますお願い





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