ほぼほぼ日刊『萬田慎之介のマスコミ内定ブログ』 -9ページ目

9-2、「目ヂカラ」でアピールする

「目ヂカラ」でアピールする


突然だが、目が細いタレントを思い浮かべてください。

この質問にすぐに答えられた方はあまりいないだろう。

芸能人は目がパッチリしている人が多い。
特に女性のタレントはこの傾向が強いはずである。

目をパッチリと見開くだけで、印象は大きく変わるのである。


この傾向としてわかりやすいのが、タレントのさとう玉緒さんである。

彼女は目がパッチリしているだけでなく、常に潤ませている。
これは、社会心理学の観点から見ても好印象を与える大きな要素なのである。

目が細い、さとう玉緒さんは良い印象を与えると感じるだろうか。
彼女がこの効果を知っていて目を潤ませパッチリとしていたらすごいことだが、読者のみなさんも目ヂカラを彼女から学ぶべきである。


アメリカの心理学者の実験で、同一人物の瞳孔が開いた写真、閉じた写真の2枚を被験者に見せたところ、必ずといっていいくらいの確率で、瞳孔が開いた写真を好んだという報告がある。

面接では目を大きく見開くこと。
できるだけ長い時間、目を見開くことで自然と潤んできて、強い目ヂカラを発揮できる。


「目は口ほどにものを言う」。
よく使われることわざだが、広辞苑によると「情を込めた目つきは、口で話す以上に強く相手の心を捉える」という意味である。

いつの時代にできた言葉かは定かでないが、昔の人は、しっかりと気づいていてここ一番のときに「情を込めた目つき」を使ったに違いない。


そもそも、子供のころは誰もが大きな目を持ち、瞳はキラキラと美しく輝いている。だんだん大人になっていく過程で、汚染物質、気候、悩みなど外部の刺激を受けて、大きさを変えてしまう。

大人になっても大きな瞳を持つことは、そういった刺激を受けていない純粋さをアピールできる。

化粧品で目元に関する製品が多いのも、目は印象を大きく左右する部位だからである。


性別は関係なく、読者のみなさんは、できるだけ大きな瞳をアピールして欲しい。

目ヂカラは若々しさ、純粋さを伝え、高齢の面接官が新鮮に感じる数少ないアピールとなるはずである。


◆あなたの目ヂカラをチェック!

まず鏡で自分の顔を見て欲しい。
印象として、自分には目ヂカラがあると感じただろうか。

目ヂカラを感じなかった方は、次のチェックポイントを確認して対策して欲しい。

1、目の下にクマがある
2、白目が濁っている
3、目を見開くとまぶたが重い
4、疲れ目である

以上4つのポイントに一つでも当てはまった方は、早めに解消することをお勧めする。

就職活動では、エントリーシートを書くために徹夜をしたり、筆記試験で集中したり、面接で目を動かすという負担が多い部分である。目を健康に保つことは内定を取るためのセオリーである。


◆解消法

1、クマの解消法

クマができる理由は2つ。色素沈着と血行不良。

紫外線・赤外線によるダメージや乾燥によって目元にメラニンができてしまった状態が色素沈殿。眼の周りにある毛細血管の決行が悪くなりうっ血した状態が血行不良である。

乾燥した状態を避ける気遣いや、ストレスを貯めないこと、クレンジングで強くこすり過ぎないように注意が必要である。

他に暖かいタオルと冷たいタオルを交互に当てることや、しっかりと睡眠をとることで、血行も改善される。

規則正しい生活を送っているという証明にもなるため、クマが気になる人は早めに試して欲しい。


2、白目の濁り解消法

肝機能の低下が原因である。

それによってビリルビンという黄色色素が増えすぎて目の毛細血管まで辿り着き、白目が黄色く濁ってしまう。

肝機能はストレス、飲み過ぎ、寝不足に影響されるため正しい生活を送ること。特に飲み過ぎは禁物である。

就職活動中は出会った仲間とお酒を飲む機会も多いが、飲み過ぎに気をつけること。すっきりとした印象の目を取り戻して欲しい。

3、まぶたを軽くする

目の上部にある眼輪筋がたるんでいると、まぶたが重く感じる。
デリケートな場所で、こするだけでも筋繊維が壊れて、たるみの原因になってしまう部分である。

目を閉じて、ゆっくり眉だけを上に上げる。
数秒キープしてからゆっくり下げる。

一日数回、このトレーニングをすることで眼輪筋を鍛ることができる。

重ねて書くが、デリケートな場所なので、鍛えすぎも禁物。
やわらかく適度に、たるみを引き締めて欲しい。

4、疲れ目の解消

ブルーベリーをヨーグルトに入れるなどして、多めに摂取するよう心がけること。

視力が高くないといけない航空パイロットの採用受験者などは、この療法を取り入れている人が多い。

他に、遠くの景色を見る時間を取り入れたり、目を酷使しないように生活を改善すること。

目が疲れていると、全身が疲れている印象を与えてしまう。
輝きのある目を取り戻せるように日頃から心がけることが大切である。
 


いくつか目を輝かせるための方法を記載した。

就職活動では笑顔でいることが多いが「目が笑っていない」と言われないように注意したい。そのためには日頃から体調管理に気をつける必要があるのである。


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9-1、面接は告白と同じ

面接は告白と同じ

この文章を読んでくださっている読者の方々は他の就活本を読んだ方もいるだろう。

読み比べていただけたらすぐにわかると思うが、他の就活本はどういう内容の話を面接で出せば内定が取れるかという自己分析の延長線上に当たる部分を書いている。

筆者は自己分析の重要性をわかっているつもりだが、
それ以上に大切なものがあることも知っている。 

それは、「自分の見せ方・話し方」である。


好きな異性に告白するときは誰もが緊張する。

前の晩から考えていたセリフは完璧。
あとはバシッと決めるだけという場面である。
いざ本番を迎えると、声のトーンが1オクターブ高くなってしまったり、
大切なところで噛んでしまったり、うわずった口調になってしまう。
こんな経験はないだろうか。

相手が優しい人なら、うわずった告白も
「こんなに緊張するくらい私のことを想ってくれているんだ」
と解釈してくれるだろう。

しかしせっかちな人だったら、「じれったいな」とか、
「言っている意味がよく分からない」ということになりかねない。

 就職活動で出会う面接官は、前記の例で言うと「せっかち」に属する人が多い。

それもそのはずで、普段はどんなに気が長い面接官でも
何十人、何百人と同じような話を聞き続ければ、
もういいかげん聞きたくないと思ってしまっても仕方ない。

読者の皆さん自身が面接官になったときに、興味を持ってもらえるような話し方をしているかシュミレーションしてみて欲しい。

自分自身が大した話でないと思ってしまうなら、面接を受けずして落ちてしまうことは確定だろう。

他のライバルと同じような話は省くとか、大きい声で興味をそそるような手段を講じることが、どれほど大切かわかってもらえただろうか。


最近はお笑いブームで若手の芸人も増えて、ネタを披露できる場所が増えている。

この舞台裏に首をつっこむと、本番ぎりぎりまで練習している若手芸人を見ることができる。

ノリでコントや漫才をしているように見えるが、
何十回、何百回とネタ合わせをしている。

就職活動で、何十回も面接練習をしている人は多くないと思う。
それだけで差がつくだろう。

本章では、面接で使える「行動」を紹介している。
何度も繰り返して読んでほしい。

実際に面接をしながら体に覚えこませることが大切である。
面接の雰囲気に応じて、自在にこの技術を使えるようになれば、
内定はもう目の前にあるはずだ。


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