9-1、面接は告白と同じ | ほぼほぼ日刊『萬田慎之介のマスコミ内定ブログ』

9-1、面接は告白と同じ

面接は告白と同じ

この文章を読んでくださっている読者の方々は他の就活本を読んだ方もいるだろう。

読み比べていただけたらすぐにわかると思うが、他の就活本はどういう内容の話を面接で出せば内定が取れるかという自己分析の延長線上に当たる部分を書いている。

筆者は自己分析の重要性をわかっているつもりだが、
それ以上に大切なものがあることも知っている。 

それは、「自分の見せ方・話し方」である。


好きな異性に告白するときは誰もが緊張する。

前の晩から考えていたセリフは完璧。
あとはバシッと決めるだけという場面である。
いざ本番を迎えると、声のトーンが1オクターブ高くなってしまったり、
大切なところで噛んでしまったり、うわずった口調になってしまう。
こんな経験はないだろうか。

相手が優しい人なら、うわずった告白も
「こんなに緊張するくらい私のことを想ってくれているんだ」
と解釈してくれるだろう。

しかしせっかちな人だったら、「じれったいな」とか、
「言っている意味がよく分からない」ということになりかねない。

 就職活動で出会う面接官は、前記の例で言うと「せっかち」に属する人が多い。

それもそのはずで、普段はどんなに気が長い面接官でも
何十人、何百人と同じような話を聞き続ければ、
もういいかげん聞きたくないと思ってしまっても仕方ない。

読者の皆さん自身が面接官になったときに、興味を持ってもらえるような話し方をしているかシュミレーションしてみて欲しい。

自分自身が大した話でないと思ってしまうなら、面接を受けずして落ちてしまうことは確定だろう。

他のライバルと同じような話は省くとか、大きい声で興味をそそるような手段を講じることが、どれほど大切かわかってもらえただろうか。


最近はお笑いブームで若手の芸人も増えて、ネタを披露できる場所が増えている。

この舞台裏に首をつっこむと、本番ぎりぎりまで練習している若手芸人を見ることができる。

ノリでコントや漫才をしているように見えるが、
何十回、何百回とネタ合わせをしている。

就職活動で、何十回も面接練習をしている人は多くないと思う。
それだけで差がつくだろう。

本章では、面接で使える「行動」を紹介している。
何度も繰り返して読んでほしい。

実際に面接をしながら体に覚えこませることが大切である。
面接の雰囲気に応じて、自在にこの技術を使えるようになれば、
内定はもう目の前にあるはずだ。


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