私を可愛がってくださってた九州の登世美おばちゃんが
亡くなったことを伝え聞きました。
昨年の秋に、胃がんで、しかも末期だということを聞いた時、
冬休みは九州に行く!と決めました。
おばちゃんのおかげで、
九州の親戚(かなりの大人数)に合わせてもらい、
壱岐島にも行くことができ、
はるみんにも会って、新しい友達も増えて
だいちゃん、真琴さん、タミーさんにも会えて
アンデルセンという不思議な空間にも導かれて (笑)
その全ては、おばちゃんが私にくれたギフトだなあと
感じています。
九州での最終日に
最後にもう一度おばちゃんに会いに行きました。
最後、別れ際に
「公美ちゃんがせっかく来てくれたのに、何もしてやれんで、ごめんね。
今度会う時には、もう少し元気になっとくけんね。」
と言ってくれた言葉が、今、胸が痛いです。
おじさんが早くに亡くなられて、おばちゃんは直前まで一生懸命に
働いていたことも聞いていました。
本当に頑張り屋さんの魂だったと思います。
おばちゃん
たくさんの愛をありがとう。
おばちゃん、美人だったのにね。
最後はほとんど食べることもできずに
苦しかったね。
お空の世界で痛みもなく
悩みも苦しみもなく
幸せに過ごしていてね。
私も韓国でやれる限りのこと
頑張るつもりです。
どうぞ、見守ってください。
本当に、感謝。
愛してるよ。