緑内障とはうまく付き合っていくしかない | めいりん家

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マンチカン『めい』のもとにスコティッシュの『りん』がやってきて「めいりん家」で新しく出発したブログ。突然のりんとのお別れ。悲しみから立ち直り、めいのブログ、時々りん。備忘録としてママの事、緑内障の事、旅行やお出かけなど書いていきたいと思います。

昨日は眼科の定期検査の日サングラス

 

左目が緑内障と診断されたのが2020年

この秋でちょうど5年です

 

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緑内障というやっかいな病気は

医療が進んだ今でも治せない病気の一つ

 

治療薬や施術はなく 

一時的な手術もあるけれど眼圧を抑え 

進行のスピードを抑えるだけのもので

治ることはないらしい

 

通常 目薬が処方されますが

緑内障の進行を遅らせるだけのもの

 

悲しい現実です泣くうさぎ

 

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5年前は全く自覚症状もないまま

別件で訪れた眼科で緑内障と診断

 

5年経って 視野が欠けてきている分

とても見え辛くなったと感じています

 

5年前の早期発見でなければ

もっと視野が欠けていたのだろうか?

 

5年後はどのくらい

見えなくなっているのだろう?

 

 

一生続けなくてはならない目薬が

単なる気休めじゃないかと

思ってしまうこともありますが

止める勇気はありません

 

 

 

今回はOCT「眼底三次元画像解析検査」

目の奥の写真を撮って

網膜の状態や血管、視神経などを診る

 

左目はそれほど変わらないのですが

右目の視神経が左目と同じように

悪くなってきているのがわかりました

 

ここ1年位 左より右目のほうが眼圧が

高いのも気になっていたんですよね

まだ自覚症状はありません

 

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でも実際に画像を見るとやはりショック

 

次回の視野検査で

左目の緑内障の見える範囲も含め

進行具合がわかるかもしれません

 

右目まで緑内障と診断されたらどうしよう

 

 

生きているうちに

失明することはないから大丈夫よ

とは言われているものの

 

ずっと視力の良かった私にとっては

見えない部分が増えていくのは

辛いでしかない泣くうさぎ

 

 

今のうちに見たいものを見て

行きたいところへ行って

読書をたくさんして やりたいことやって

書き残すべきものを早めに仕上げる

 

ちょっとばかり気持ちが焦り始めた笑ううさぎ

 

 

 

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気のせいかなとも思う めいの右目の濁り

時々 右目だけ白っぽく見えてる

 

 

おばあちゃんめいと二人で励ましあいながら

頑張って毎日を過ごそうと思います

 

 

 

帰り道 お腹が空いてセブンで

気になっていた相盛おむすびを購入

 

美味しそうで食べてしまい写真撮り忘れ・・・

2つとも好きな具材 美味しかった照れ

 

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デザートはセブンのどら焼き

 

お彼岸なのでおはぎと思ったのですが

セブンにはなかった でも美味しかった照れ

 

さてさて 気分を入れ替えて頑張りましょ

 

 

 

今日は久しぶりに友人とお買い物

夏が長すぎて 

ほとんど誰にも会っていないかったですね

 

久しぶりの友人トーク 楽しみですハート

 

 

 

 

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