その後の叔母と息子の行動 | めいりん家

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マンチカン『めい』のもとにスコティッシュの『りん』がやってきて「めいりん家」で新しく出発したブログ。突然のりんとのお別れ。悲しみから立ち直り、めいのブログ、時々りん。備忘録としてママの事、緑内障の事、旅行やお出かけなど書いていきたいと思います。

昨日の夕方 日暮れのあとの南の空に

金星と三日月

 

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綺麗でしたキラキラ

いつまでこの景色見えるのかな?

と若干左目に不安がありますが・・・

 

左目がきちんと見えるうちに

綺麗な景色 たくさん見ておきたい目

 

 

 

11月半ばに膀胱がんと診断され

11月25日に全摘手術を受けた83歳の叔母

 

2日間ICUに入り3日目に個室へ移動

手術から4日目 LINEが・・・

電話で話すこともできた

 

5日目 水が飲めた

 

週が明けて12月 流動食

一人でトイレにも行けるようになった

 

まだ流動食だけれど

食べることができるようになると

元気が出て 起き上がり動き出した

 

今は病室から出て歩き回っている

などと ほぼ毎日

LINEで報告してくれます

 

 

家に帰ったら

アップルパイが作りたいわ・・・と

 

そう思えるようになった叔母

 

叔母の作るアップルパイと

素敵なアメリカンランチ

 

また食べられるのを

楽しみにしたいと思います

 

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83歳の叔母ですが

ドクターが驚くほどの回復らしい

 

やはりロボット手術ってすごいのですね

保険適用にもなっているらしい

 

 

そんな中 毎日病院に顔を出していた

息子さんからLINE

 

順調に回復していて母は

リハビリもできるようになりました

私と妻はフィリピンに戻ります

13日に帰国すると思います

大丈夫ですから心配しないでください

 

という内容びっくり

 

 

これってアメリカ人だから?

日本人とはちょっと感覚が違うの?

 

 

叔母は

息子さんは話し相手になるし

いてくれることでとても安心だから

心配しないでねと言っていました

 

彼にもそう伝えましたが

もう 母は一人でも大丈夫。とキョロキョロ

そんなもんなのかな~?

 

家族がいないなら代わりに病院に

私が入れるかといえば入れないショボーン

 

 

歩き回れるようになったのなら

フレンドリーで誰でもwelcomeな叔母は

病院内あちこちに出掛け

お友達ができるとは思うので

大丈夫だとは思いますが

 

なんだかね・・・って感じちゃいました

 

ただ 昨年一度 

息子さんたちが日本を去り

独りぼっちからの鬱っぽさを経験

 

今の叔母的にはどうなんだろう?

と ちょっと心配しています

 

 

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昨日は気持ちの良いお天気の中

外回りの窓掃除

 

腰に負担のあることなど

していないはずなのに

夕方になって腰痛ピリピリ

 

痛く痛くて

座っているのも立っているのも大変

 

 

そういえば・・・

香港でタイガーバームのローションを

買ってきてもらったのを思い出し

 

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これがなかなか効くOK

 

タイガーバーム軟膏の強烈な臭いはない

スッとした感じ

 

これはいいかもと思っていた

 

 

でもね

夜中に帰宅した娘に

玄関開けたらすごい匂いよ!と

言われてしまったガーン

 

 

 

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