昨日は大雨の中お出かけ
ビショビショになってしまいました
その様子は明日にでも報告します
激しい雨の中
一人でお留守番していた めい
朝からベッタリモード全開
誘われるままに一緒にまったりしてみる
窓から入る風が心地よくて静かでいいね
気が付くと一緒に寝ていた



猫のように
ゆっくりと時間の流れに身を任せるのもいい
猫になってしまいたいとも思う

「猫はうれしかったことしか覚えていない」
という本にも書いてありましたが
猫には楽しい記憶だけが残る。
梅干しの種を転がして遊んで
面白かったという記憶だけが残り。
誤飲して手術して大変だったということは
そのうちに忘れてしまう。
なので同じことを繰り返してしまう。
なるほどなるほど・・・
昨日はお留守番して寂しかった
でも それもすぐに忘れてしまうのかな
いま一緒にこうして同じ時間を過ごすことが
楽しいし嬉しいし幸せなんだよね
そう思えたらまた留守番させてしまって
寂しい思いをさせてしまったという罪悪感は
少し楽になる
一緒にいるという幸せな思いを
どんどん積み上げて大きな幸せにしようね
あくびをしたその後のお顔に吹いてしまった
舌 出っぱなしだよ!
いつも思うのだけれど 猫ってどうして
舌が出てるのって気が付かないんだろう?
この穏やかな幸せの時間が
永遠に続きますように・・・
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