年末年始に読んだ本 おすすめです | めいりん家

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マンチカン『めい』のもとにスコティッシュの『りん』がやってきて「めいりん家」で新しく出発したブログ。突然のりんとのお別れ。悲しみから立ち直り、めいのブログ、時々りん。備忘録としてママの事、緑内障の事、旅行やお出かけなど書いていきたいと思います。

この年末年始は喘息に悩まされ

1月も中旬となりやっと治まった感じ予防

 

元旦早々の災害、飛行機事故などで

気持ちもすっかり落ち込み無気力

 

こんな時こそ読書本

 

 

本を読むと現実逃避もできちゃう

 

小さな頃からそんな感じで

読書好きのMAYママにとっては

本は生きていく上での必需品とも

思うほどニコニコ

 

 

年明けに読んだのは

 

もくもくちゃん著

「優しい人には優しい出来事がありますように。」

 

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落ち込んだ気分にはピッタリ

 

本というかイラスト本ですが

優しい世界観にすっかり癒されましたラブラブ

 

 

 

読み出したら止まらないのは

雨穴著「変な絵」

 

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話題になっていたので借りてみました

9枚の奇妙な絵の話ですが

最後には全部がつながっていたという

ちょっと怖いホラー作品

 

大晦日に夢中になって読んでました

気がついたら真夜中近く・・・

 

 

 

鎌倉が舞台

小川糸著「ツバキ文具店」

 

 
代筆屋さんの話
ほんのり心が温かくなります
 
「DESTINY 鎌倉ものがたり」
みたいな感じかな
 
鎌倉住まい、鎌倉好きの方には読んでほしい
登場する場所 いくつ知ってる?
 

 

 

日向ぼっこしているめいの近くで

座って 転がって 読書本

 

落ち込んだ気分もポカポカのお日様と

めいの優しいまなざしに助けられて

いいお正月になりました

 

 
本って素敵照れ
 

 

 

今日は叔母のお孫さんに会える日

今週末アメリカに戻るそうです

 

ちょっとお出かけしてきます

 

 

 

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