その後の副作用と緑内障の関係 | めいりん家

めいりん家

マンチカン『めい』のもとにスコティッシュの『りん』がやってきて「めいりん家」で新しく出発したブログ。突然のりんとのお別れ。悲しみから立ち直り、めいのブログ、時々りん。備忘録としてママの事、緑内障の事、旅行やお出かけなど書いていきたいと思います。

お盆前後からの息切れと倦怠感にめまい

コロナ後遺症じゃないかと

かかりつけ医に受診

 

呼気NO検査値が高く

ステロイド吸入剤が処方された病院

 

 

 

ステロイド内服薬を使用すると

眼圧が上がることがあるため

MAYママのような緑内障患者は

気を付けなくてはなりません

 

そのためのお薬手帳と薬剤師さん飛び出すハート

 

逆に緑内障の点眼薬が

喘息を増長させることもあるようですが・・・

 

image

 

逆にステロイド内服薬で

眼圧が上がってしまい

「ステロイド緑内障」というものを

発症することもまれにあるみたいです

 

それだけにステロイドって

強くて効く薬なのでしょうね

 

処方されたのは吸入ステロイド薬なので

ほとんど副作用はないはずだったのですが

今回は出てしまったようです

 

薬の説明書を見ると

「動悸、頻脈、不整脈などが出現する可能性もあります。

多くは一時的なものですが症状が強いと感じるときは

医師に相談しましょう。」

と・・・

 

3日ほど続けましたが一時的にやはり動悸が激しい

 

動悸があるってことは血圧が上昇してる

イコール 眼圧も上がるの?という不安驚き

 

◎緑内障とは、何らかの原因で視神経が障害され

 視野(見える範囲)が狭くなる病気で

 眼圧の上昇がその病因の一つと言われています

 

ただし 眼圧が正常であるにもかかわらず

緑内障を発症しているというケースも

日本人には多いそうで MAYママもその一人

 

image

 

前回の検診で視野欠損が見つかった

右目も緑内障予備軍と診断されている

 

これ以上見えない部分が広がらないためにも

気を付けるに越したことはないかなー

 

来週眼科の定期検診なので

先生にステロイドの使用の相談を

してみてから考えようと思います

 

歳をとると 

あちこちにほころびが出てくるので

薬の組み合わせなどにも

気を付けないといけないのです凝視

 

image

 

今朝のめいは 桶の中

相変わらずのお手手ビヨーン 

可愛いですハートハート

 

 

まだまだ続くこの暑さ晴れ 

 

体の調子の事もあるので

昼間はお家でめいと過ごし

夕方お買い物へ出るようにしています

 

皆さまも熱中症には

くれぐれもお気をつけてお過ごしください

 

 

 

 

にほんブログ村 猫ブログ マンチカンへ
にほんブログ村 ぽちっとお願いしますm(__)m