白内障手術で入院した叔母の話 | めいりん家

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マンチカン『めい』のもとにスコティッシュの『りん』がやってきて「めいりん家」で新しく出発したブログ。突然のりんとのお別れ。悲しみから立ち直り、めいのブログ、時々りん。備忘録としてママの事、緑内障の事、旅行やお出かけなど書いていきたいと思います。

福生に住む叔母の家は年初の新年会以来

 

 

おせちやお酒、スイーツなど持ち寄りで

賑やかな新年会でしたシャンパンロゼワイン

 

牧野信一と牧野邦夫の今後

 

2026年には

牧野信一生誕130年・

牧野邦夫没後40年記念イベントをやりたい

 

これからやるべきことなども含めて

かなり脱線した充実した楽しい懇親会音符

 

楽しかったなぁニコニコ

 

 

 

1週間前 白内障の手術をした叔母

 

退院してきたら 

ストレスの塊になってしまったというので

話し相手をしてきました

 

いつもながらの楽しい話

 

 

叔母は80歳という高齢一人暮らしなので

1泊入院の手術となったようです

 

手術をする前は 入院って上げ膳据え膳

お腹を切るわけでもないから

ご飯も楽しみだわ~ニコニコ

少しワクワク気分で病院へ

 

手術前検査では

血液検査や血圧などの検査のほかに

何故か認知症検査までやったのよ と

 

80歳ともなるとそんなこともするんだニヤリ

 

白内障の手術は問題なく終わりましたが

眼科の病棟はなく入院したのは
新生児のいる病棟の隣だったとか
 
同じ日に白内障手術で入院した3人

叔母より年下なのに

おばあさんみたいだった と(笑)

 
それは
叔母が若すぎるからでしょうねぇ~
 
朝から病院にいるのにお昼も出ず
お昼を食べていいのかもわからず
 
病院だから夕方には美味しいものが
食べられるだろうとじっーと我慢
 
隣の人のお腹の音が聞こえたわ と
 
楽しみしていたご飯が
老人食と考えてもひどすぎで
エサみたいだった(笑) と
 
みそ汁は黒く濁り
野菜の煮物らしきものだけど味がない
 
叔母曰く 
みそ汁は茄子の煮汁だった と
 
ご飯もおかゆのようなもの
 
売店で食べるものを買おうと思ったら
病室には鍵がかかって出られない
 
ナースコールで頼んでも
出てはダメだの一点張り
 
ベッドから起きたら車椅子
 
日本の病院って そんな?
 
最悪の入院だったと・・・
 
帰宅してすぐにピザを食べたって!
 
近所の人に聞いたら
食事がまずいで有名よ!って
早く言ってよ!って ね
 
叔母の話って 
どうしてこんなに楽しいのか爆  笑
 
 
 

叔母が用意してくれたランチは

マッケンチーズにアメリカンオムレツ

お庭で採れたパセリがかかってます

 

具沢山の卵料理

これがめちゃめちゃ美味しかった飛び出すハート

 

 

苺を持って行ったのですが

チャチャっとデザートも作ってくれる飛び出すハート

 

 
叔母の愚痴をいっぱい聞いて
いっぱい話して帰ってきました
時間はあっという間ハートのバルーン
 
 

 

玄関を開けた途端

にゃーおにゃーお と お小言お願い

 

 

ソファに座ったとたん お膝キープ

 

愛されてるなぁ~ラブラブと思う一瞬です照れ

 

 

 

 

 

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