本棚の上でくつろぐめい
敷物のタオルも洗ってお掃除しよう
椅子に乗って
ハンディ掃除機を掛けようと思ったら
奥が見えない
手が届かない
踏み台に乗ったら良いだろうと指摘され
(そう思うならやってくれたって・・・)
重たい踏み台を運んで掃除
すっかり綺麗になりました
踏み台を片付けようと運んでいたら
足親指にズドン
あまりの痛さに倒れこんで身もだえ
その様子を見ていたのか
すぐにやってきて顔をのぞき込む
” ママ 大丈夫?”
痛すぎて 答えられない

痛さをこらえている横で
じっと黙って寄り添ってくれる
時々 顔をのぞき込んで
掌を舐めてくれる
そしてまた静かに寄り添ってくれる
そんなめいの優しい心に
痛みもひき 心も穏やかに・・・

ありがとう もう大丈夫だよ
指の先だったのでかなり痛かった

また病院通いかと心配しましたが
全然 大丈夫でした

ここ1年以上
怪我が多いので気を付けなければ・・・
猫がいる生活って
心身ともに助けられている気がする
猫の優しさって
最高の治療薬かもしれない
猫って素敵な生き物
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