このブログに登場する家族の紹介です
イギリス🇬🇧はマンチェスターより
愛を込めて
まちゃママです
さて
もう病気でもないですし
（病気の時はお仕事頑張ってはいたけど、サービスが薄くなってました
）
成人式も無事に終わっておりますので
（まだ気持ち的には余韻に浸っておりますが
）
本日の美容部員の方のお仕事は
いつも通り
全力でさせて頂きましたよ
男前のビジネスマネージャー
と
シングルマザーの中番しかしない同僚
との
お仕事でした
（まぁ私も水曜日と日曜日しか働いてないけどね
）
先月位に
例の口だけは達者な勤続年数22年目の同僚Lさんが
（私のシャドーイングをするので絶対に私よりも年次が浅いと思い込んでいたら、まさかの勤続年数22年のベテランさんでした
）
そんなLさんの色々はこちらから
そのLさんが先日
突然グループメッセージに
『実は家庭の事情で仕事を辞める事になりました。』
って
いうメッセージを送ってきたんです
まず一番最初に私の頭に浮かんだのは…
『えっつ
つい1週間前に、折角クリニカルの研修受けたのに勿体無いなぁ。
あんなにこの仕事が好きだって言ってたし、週に二日の勤務だから
自分のライフスタイルに合ってるって言ってたのに…』
それから
私が成人式のディスコの準備で忙しかった日曜日に同じグループに
こんなメッセージが…
『今日、誰か数時間だけでも働ける人はいない』
あれ
日曜日担当の私が有給を頂いているので
代わりにLさんが出勤してるはずなんだけど
って
思っていましたら
今日シングルマザーの同僚が教えてくれました
Lさん私が病気でお休みしてたすぐ後に
飛んだってよ
実は彼女が飛んだ日は
変なとこが厳しいカウンターマネージャーと2人入店の日
Lさん大遅番で入店して直ぐに
（1時間も居なかったって言ってました）
変な所が厳しいマネージャーに何も言わずに
お店から消えた様です
（私は絶対に変なところが厳しいマネージャーから何か言われたんだと確信しています）
えぇ〜
グループメッセージにこんなメッセージを送ってきていた彼女
『最後の日にはみんなで飲みに行こうね〜』
最後まで働く気満々だったと思ってたんですけど
やっぱり
口だけで仕事を一生懸命したくはないタイプだったのかな
分かりませんけど
もうね
これで6人目です
いや
つい最近
一番若い同僚が辞めてるから
この短期間で既に7人目だった
マジで
勘弁してくれよぉ
という事で
私はまだ成人式からのリカバリー中ではありますが…
大好きな男前ビジネスマネージャーに本日打診されたので
（彼女の聞き方がいいんです。できないなら仕方ないからって言ってくれる
天邪鬼な私はそう言われると行きたくなる）
明後日の金曜日は10時から2時のシフトで
ヘルプに行きたいと思っています
（10時から2時ならチャイルドケアの心配もないし、大料理も数時間あれば作れるからね多分）
成人式が終わって一息つくどころか
めっちゃ忙しいやん
（まぁ平気ですけどもね忙しい位が幸せだと思っています）
