イギリス🇬🇧はマンチェスターより
愛を込めて
まちゃママです
）
なんと
この日近所のグループのグループラインに警告を発した住人と
同じ通りに住んでいるのが…
先週の金曜日の御招待したJの親友夫婦
Jの親友夫婦を御招待したフライデーナイトディナー
（実はこのダイニングテーブル＆チェアーもこのご夫婦から譲っていただいたものです）
体調はよくなかった
我が家のツンデレ王子こと
中学2年生の長男ですが
挨拶だけはしに
キッチンへ降りてきた時に
この時の話がチラッと出て
とてもバツが悪そうにしてました
（それでよろしい
自分がしでかした事を一生忘れんな
）
長男のいないフライデーナイトディナーの席で
またこの話題が持ち上がったのですが…
Jの親友夫妻曰く
『ちょっと変わった難しい人達なのよねぇ〜。子供達に来てほしくないなら、ポーチにお菓子を
置かなければいいだけの話だもんね〜
意味がわからないわぁ〜
』
……
長男がこの場にいなくてよかった〜
（変わった難しいご夫婦なのかもしれませんが、特に勘違いしやすい長男には聞かせたくない）
今回は笑い話で済んでよかったですし
（実際にこの通りに住んでいる長男のお友達のママ数名から一報が来て、全員爆笑してましたけども…だってどこからどう見ても
、全く輩には見えてなかったですし、気づいてないのは本人達だけでバレバレだったので…）
本人達にも
この日あの後すぐに
実際にドアの画面越しに謝罪させましたのであれなんですけども
（謝罪は受け止められました）
実は
最初におバカな事をしでかした長男のお友達は
このJの親友夫婦の甥っ子
（この長男のお友達の弟は我が家の最強愛され男子こと小学5年生の次男の親友君
更に言えば、また別の甥っ子はこれまた次男のお友達〜
そしてこの子のママは私の学校での同僚）
長男は思いもしなかったであろう
自分の父親の親友君があの通りに住んでいた事…
そして
その父親の親友が
一緒にしでかしたお友達の叔父さんだった事…
本当に
この界隈の世間は狭い
（これが、時にはいい抑止力になるはずなんですけどね〜）
今回の一件でもそうですけども
この界隈の世間がどの位狭いかっていうとね
私が渡英🇬🇧してすぐに
（もう18年くらい前の話ですよ）
最寄りのスーパーで買い物をしている時に
私は全く持って面識のない
お姉様方に突然走って詰め寄られて
（マジで恐怖でしたが、全員が我が愛する義母様の古くからの友人達。我が愛する義母様、どんだけ私のことを
みんなに話してたのかと思うと…ちょっと微笑ましいといか、笑えます長男出産の時などはお祝いカードがゆうに100枚ごえ
この時に詰め寄ってきたお姉様方達からもいただいたのはいうまでもありません。名前覚えるのも大変でしたが、お礼が大変でした〜
『あら〜貴方がまちゃママよね初めまして会えるのを楽しみにしてたわぁ〜』
私
引き攣り笑顔で
固まってたと思います
勿論
この時の私は…
えっつ
えっつ
どちら様ですか
状態です
（ちょっと買い物に行くのが怖くなっていた、まだひよっこの私。今では買い物中にすんなり歩けない位の
知り合いに会って、立ち話をするまでに成長しましたこれって成長）
何度も書きますが
本来であれば
こういうのがいいように働けば
何かしらの抑止力になりますし
ある意味
味方も大勢いるって事なので
なんら安心感はあるのですが…
守られているというか
むしろ見張られてる
人と人があまり関わらなくなったこの時代
現代人からしたら
ちょっとした恐怖よね
（私は慣れたし、助けられる事のが多いので、むしろ居心地はいい）
