ご訪問ありがとうございます
本日は
息子の送迎を終えて
急いでトラムにのり
朝10時からの特別な研修に参加
その後
店頭に戻り
夜の8時まで店頭勤務という
大変ハードなスケジュール
(仕事好きだし、研修も好きなんで別にいいんですけど、ここは日本だったっけてな具合の働き様です
)
この特別な研修の内容と本題の事を書いて
続けて、次男の事を書いていたのですが…
殆ど
最後まで書き終えていた記事が
最後に全て消えてしまい
(何かを押してしまった模様)
かなり凹んでいます
(研修の事は明日改めて書かせて頂きます)
イギリス🇬🇧はマンチェスターより
愛を込めて
まちゃママです
さて
我が家の最強愛され男子こと
小学5年生の次男は
本人の意思に関わらず
何かと
選ばれる事が多い
(中にはもちろんやりたくない事も含まれていますが、親としては色んな経験ができるので応援しています)
この前の年の事がトラウマになっていて
(かどうかは分かりかねますが)
結構なシャイな性格である次男が
選ばれたくなったのに選ばれてしまったこれ
今回も例に漏れず
次男がまたもや選ばれたのです…
今回の選考基準は…
クラスの中でも
Most Sensibleなお子達
(和訳は気が効くとか賢明な、とかです…まぁ先生の指示にきちんと従えるお子の事ですよね。イギリスには少ない更に男子となると…
)
次男の通う小学校は小学5年生は2クラス
各クラスから3人づつ選出された模様
次男のクラスからは
次男と女子2人
(この位の年齢だと女子の方が気が効くもんね〜
因みに我が家の次男は女子っぽいと私は思ってます)
何をするかというと…
コーディングクラブ
(授業以外でコーディングを習っている子達が自分たちで作成したロボットがあるんです)
の
子達がコーディングをして
時間をかけて作り上げた
オリジナルロボットの組み立てのお手伝い
(我が家の次男は数週間前にお手伝い要員として選ばれているんですが、それからずーっとナーバスになってました。
組み立て中に壊したらどうしようって
そういう所がsensibleって事だよね
きっと)
これが
結構大きいものらしくて
本日は
我が家の次男が通う小学校がホストとなって
他校のコーディングクラブの子達を迎えて
彼らが作ったロボットと対決する
トーナメントの日だった様です
(次男はコーディングクラブには所属しておりません)
次男を始め
お手伝いする子達とコーディングクラブの子達は
今日は1日中
授業免除
トーナメントが行われている体育館にずーっといたそうです
(次男は今年初の水泳の授業ができなくなってとても残念がってました)
本来は組み立て要員だったのですが
ラッキーな事に
ロボットを動かすお手伝いもさせてもらえたらしくて
それがとても面白かった模様
色んな手作りロボットがあって
(龍をモデルにしたものや、怪獣をモデルにしたものまであったそうです)
どうやら
いい刺激になったみたいです
でも
自分ではコーディングはしたくはないそう
なんで
算数も好きだし、手先も器用だし、何かを作るのも得意なんだから
やればいいのにって思うのは
親の私のエゴなのでしょうか
今日
次男にとって
1番楽しかったのは
トーナメントが行われていた体育館には
一日中
お菓子とジュースが用意されていて
それを自由に飲み食いできた事
だそうです
(まぁ自分で作ったロボットじゃないしね。思い入れはコーディングクラブの子達とは違うわな)
昨日
我が家のツンデレ王子こと
中学2年生の長男は学校のカバンを家に忘れて
私に怒られながら
取りに戻る事になりました
が
本日は
次男が学校のカバンを持って行ってません
(こちらもカバン無しで大丈夫と心配していましたが、どうやらこちらはそれで正解だった様です
)