万恥休:お疲れ様でした。
まさき:疲れました・・・
恥休:それでも前に
進まなければなりません。
まさき:いまいち・・・
納得いってないんですけど
これが限界ですかね。
恥休:何がやりたかったのか・・・
よくわかりませんが。
まさき:カウリングの修正で
消えてしまったボルトと
スジ彫りの再生です。
恥休:どこぞの陶芸家のように
気に入らないものは
叩き壊す!
くらいの気概が欲しいものです。
まさき:そんなことをしたら
初めからやり直しでしょ。
恥休:akiraさんと、
ガムさんのコメントで
リニューアルされたものは
組みやすくなっている、
と、いうことが
わかりましたから
やり直したいでしょ?
まさき:ここまでやって
それは、世間が許しませんよ。
とりあえず・・・
サムライにはしました。
恥休:塗装に入れそうですね。
まさき:モールドの最終チェックと
先にキャノピーの中を作ります。
が、ちょっと惨事が・・・
恥休:パーツ壊した?
まさき:何故わかる?
恥休:触ったらポキっと・・・
まさき:あんたか!
恥休:ごめん。
でも、こういう修復は
お手のもんでしょ?
まさき:あのなぁ!
恥休:そう言えば塗装図も古くて、
本来ダークアースの部分が
レッドブラウンになってますな。
まさき:話をすり替えるな!
でも当時はタミヤカラーに
ダークアースはなかった?
恥休:アクリル塗料自体は・・・
あったのですかね?
まさき:さあ?
当時は、レベルカラーを
使っていたから覚えてません。
恥休:今のミスタードーナツですね。
まさき:どんな言い間違いですか?
恥休:お腹が空いているので
つい・・・
まさき:塗装については
あとで考えますが
褪色表現をやってみたいなぁ
なんて、考えてます。
恥休:締め切りに間に合います?
まさき:う〜ん、どうしよう。
でわでわ〜 恥休 & まさきでした