こんばんは。みなさんお元気ですか? 逆走台風12号の被害が出ないことを祈っています。

 

 さて、昨日のブログでお知らせしたとおり、早朝ランを実行しました。ただ、超ローカルな内容

になっていますが、おつきあいください。

 

 目覚まし時計で5時に起き、準備をしていると子ねこの りつ がかまって攻撃をしてきまし

た。

      

      

 

 りつに餌をあげて5時30分に予定通りスタート。熊本インターチェンジから運動公園周りを

目指して走り出しました。 気合いTシャツは熊本城M2018。

 

 我が家から菊陽バイパス(国号57号線)を西にむかうと近くにビジネスホテルのグリーンリッ

チホテルが建ってます。

     

 熊本城マラソンのランナーさんの穴場のホテルです。JRと市電を乗り継いでも1時間あれば

スタート位置に行けます。

 

 さらに進むとバイクのホンダ東熊本店。

   

 20才代~30才半ばまで自動二輪で遠出してました。ツーリングで北海道を2週間野宿&

ユースホステルツーリングもしていました。懐かしい。定年迎えたらスクータータイプのバイク

を買って1ヶ月旅する夢を持ってます。

 

 いつもお世話になっているお店が続きます。

  

 オートバックス菊陽店       ぐるぐる倉庫菊陽店       ドンキホーテ菊陽店

 

 ビジネスホテルのカンディオホテル菊陽。熊本城Mの宿泊にどうぞ。熊本市内のホテルは宿

泊費が高いです(ホームページ紹介のホテル)。

             

 

 さらに進むと作業着や工具等を販売している 無法松。 アディ○スやナ○キなどのメー

カー品に劣らないウェアが売ってます。ここで給水(走行3km)。

   

 

 スタート時は24℃で曇っていたので ラッキー と思っていたのですが、湿度が高くかなり汗

をかきました。半分以上一気のみするくらいでした。そのころ雲の間からお日様が顔を出し始

めました。 再スタートします。すると東バイパスと菊陽バイパスの合流地点に到着。

 

  

 この界隈には古着屋さんや家具のアウトレット店やおいしいお食事所がたくさんあります。

 

 東バイパスに入ると熊本インターチェンジに向かう800m下って1km上る結構ダメージのあ

る坂が現れます。

 

   

 

 途中運動公園でいろはすのボトルに水を補充しました。この時点で6時過ぎでしたが、運動

公園をジョグしているランナーさんやウォーキングしている人生の先輩達が大勢いました。

 

   

 

 だらだらした上り坂を上りきると熊本ICの入口に到着します(6km)。

 

 熊本ICを過ぎるとAZホテルや学生時代につきあっていた元カノとよく行っていたカヘェドラ

ムがあります(懐かしい)。 家族でお世話になっています焼き肉バイキングのすたみな太郎

もあります。

   

 

 この後進むと下南部の交差点で左折して国体道路に向かいます。交差点には嫁とよく行っ

ていた味千ラーメンがあります。結婚前・結婚後も週1は通ってました。2人ともラーメン大好き

です。

       

 

 国体道路に出たら日赤通りが現れます(9km)。そして左折するのですがここで予想もしな

かった出来事が・・・・。

 

         

 

 「日差し強ぇ~、あちぃ~、気持ちなえる~、バ   

 ス乗りてぇ~」

  国体道路に入るために左折すると東に向かうわけです。つまりまともに太陽の日差しを受

けてしまいました。完全に心が折れてバスに頼りたくなりました。でも菊陽町に向かうバス路

線がありません・・・・・ハハハ。

 

 ここからは走って歩いてのくり返し。でも30秒以上は歩かないをモットーに粘りました。

 

 11キロ地点にラーメン文龍総本店。ここで命の水のカルピス。

   

 

 ここで帰宅のために20分の休憩をとりました。休んでいると早朝ランをしているランナーさんがいっぱい。励みになります。

 

 運動公園方面に向かいます。ハンバーグとオムライスのおいしい 野っぽ。 

 最近行ってないので今度行こう。

 

 パークドームでトイレと給水を済ませ自宅へ。

 早朝ラン  16.510km  1時間50分29秒 6分41秒/km

         ( 給水タイム 1時間弱を除く)

 

 帰宅してシャワーあびてすっきりした後 りつ と遊びました。

 

        

 

 ☆ 早朝ラン 10km~13kmで1時間30分で帰宅できるコースが良い。

 ☆ 7時30分前には終了すること。

 ☆ 前日は最低7時間は寝ること。

 

  今日の教訓でした。それではみなさんまた。