先週のマンバケン厩舎は惨憺たる結果。
アーザムブルーは10着。インヘリットデールは6着。ペースが上がらない競馬、外枠が仇になりました。本当直線も外は伸びない馬場でした。脚質から仕方ないけど、次走に期待するしかないです。
引退までカウントダウンに入っているインヘリットデールは現級を勝ってるだけにどうにかして欲しいです。
1月は結局レッドルレーヴの1勝止まり。
開催替わりの2月は2勝を目指したいです。
さて、マンバケン厩舎の出資額の大将であるヴェルデアシャフト。やっと帰って来ました。
一昨年12月からの3走が凡走続きで、立て直しの為早来まで戻されたのが昨年の5月。6月にレントゲン撮影で右前脚に骨軟骨種(オステオコンドローマ)が発見され除去手術を受けてました。
それから7か月を経て帰厩しました。凡走の原因がこれだったのか、能力の問題なのか？ これから問われる戦いになって行くでしょう。
NFしがらきに居た12月末で542kg。前走から＋38kg。まだまだ調教が必要だと思います。
半兄ヨシダ、全妹サンクチュエールに水を開けられた感はありますが、復帰戦、巻き返しに期待です。
徒然なるままに書きました。
PS
22日、23日が候補かなぁ。
ご一考を‼️