ちゃんとやれていても「自分が出来ている」と思えないとやれなくなる。
いつのまにか出来ていたリーディングやチャネリングを、今しっかり学び直しています。
手相家になったばかりの頃から、鑑定しながら出て来る言葉や情報？のアレコレが何なのか分かりませんでした。
ちゃんと的を得ているのですが、これが何なのか
…謎(笑)
こういった「なぜだが分からないけど出来ている事」というのは「修得したんだぜ感」がイマイチ無い
今風に言うと
「エビデンス（証拠・根拠、証言、形跡）が無い」と思ってしまう。
「やれているならそれでエエやん！」という話ですが、でもねぇ…知りたいのよ私の性分が（苦笑）
そもそもこういったスピリチュアルな能力は、みな持っているものだし、特別なものではない。
でも「出来ると思わないと出来ない」
「気のせい」「たまたま」などの言葉で片付けてしまうと、どんどんスルーしてしまう。
（だからと言ってふわっとした事にとらわれるのではなく、今を生きている人間として地に足をつける事がまずは大切です）
お客様の役に立つなら、こういった部分もさらに磨きます。
手相との相乗効果が、面白い事になりそうです。
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