どうして手相家になったの?② 初手相はおばあちゃんから | 「手相コーチング」で魂が望んでいる言葉にアクセスして,心地よく楽しく生きられる人生に!

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名古屋市 天白区 緑区周辺で 手相家として手相鑑定や ・マナ・カードセッションを行っております。(出張鑑定可)
魂からの声を伝え、あなたの思考を整理しながらお背中を押します。


手相家 阪口惠です。




さて4歳頃、私はそのころ住んでいた愛知県大府市から、母の実家がある三重県のど田舎に引っ越しました。


父が牛の肥育農家を始めたからです。


両親とも働いていた為、酒屋と雑貨屋を経営していた母方の祖父母に兄弟で預けられていました。


おばあちゃん子な私は、ホントに嬉しかった!


よく、祖母と一緒にお風呂に入りました。


ある日お風呂につかりながら、ふと私の両手のひらを観た祖母が


「あれ、めぐみの手はマスカケやなぁ〜」


「おじいさんも両手がマスカケやったわ」


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↑コレがマスカケ線です。


『珍しい線』『運が強い』と言ってたなぁ…


子ども心に「手相って似るんだ」と思った事を覚えています。


初めて手相に触れた瞬間でした。



『珍しい』『運が強い』と言われて嬉しかったし(笑)



ちなみにマスカケ線は、個性が強く人に指図されるのは嫌い。



「みんな一緒」よりは、一匹オオカミタイプ。



好きな事を、突き詰めて仕事に出来れば成功しやすい。



『当たればホームラン、外れれば三振』の人生と言われます(笑)



運が強いと言えばそうですが…これは他の線とのかね合いですね。



最近増えている線のひとつなので、今はもうそんなに珍しくはないかな(苦笑)



祖母当たってる(笑)



そしてもう一人、意外な人が私の手相を観てくれました。



続きます。





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