人は自分が背負っている
無意識の衝動に突き動かされ生きています。
その衝動は、人生の節目や
ストレスの高い時に出やすいものです。
例えば、自分が過去生で生きられなかった思いや
先祖のやったこと。先祖の業の働きで、
自分の伴侶など重要な選択を行います。
職業の事をいうと
土地を奪われれば
大工さんや不動産業や建築業など
土地に関わる仕事。
殺したり、殺された人の
行いは劣勢に出れば犯罪者
優勢に出れば
警察官や検事を選びます。
また放火した人は放火を繰り返したり、
衝動を昇華するために消防士。
打ち首の名人は、外科の名医。
業病や難病で先祖や自分の過去生が
亡くなれば医師や看護士。
これら職業選択には目に見えない
衝動が働いているのです。
さぁ、あなたの選んだ職種を考えてみると
あなたの背景に何があるか
分かるはずである。
これは仏法で言っていることではなく、
レオポルト ソンディの
衝動病理学(運命心理学)
で言っていることなのです。
(この本は絶版になっていて長年探してきてようやく手に入れた物です)
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