過去調べ。家系図を紐解く、2-16 | 仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の師である真言宗の住職から10年間指導を頂き、
その教えからさらに14年の歳月をかけ整理体系化。
仏教と家族心理学や人間関係学を駆使した、
運命をデザインするプログラムをいよいよ公開。
(福岡県創業補助金採択事業地域3-2-1618)

 

 




先祖を7代ほど遡って

 

 

 

 

家系図を調べてみる。

 

 

 

 

これができるとたくさんのことが見えてきます。

 

 

 

 

少なくとも3代は眺めてみる。

 

 

 

 

そうすると自分の人生が見えてきます。

 

 

 

 

自分自身の結婚の形態。

 

 

 

 

職業の選択。

 

 

 

 

そして死因の特定。

 

 

 

 

家系図を分析することで

 

 

 

 

これらを予見することができるのです。

 

 

 

 

こうやって家系図を分析し

 

 

 

 

自分の将来に発芽する因子を眺めてみる。

 

 

 

 

望まない事は、

 

 

 

 

避ける事もできるのです。

 

 

 

 

役所に行くと名寄帳があります。

 

 

 

 

それを紐解いてみる。

 

 

 

 

お寺に行くと過去帳で観えることもある。

 

 

 

 

だから、ご自分のために

 

 

 

 

家系図を調べてみては

 

 

 

 

いかがでしょうか。

 



私の主催する運命を「デザインするプログラム」で

この日は家系図を書いてきてもらいそれを分析しました。
(家系図を紐解くことで自分の過去を見つめ
未来を予見することができるのです)

 

 

 

 

城下から毎日、

運命をデザインするメールが届きます。

下の写真をクリックして登録してください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓



読者登録してね

にほんブログ村