祈りには全てを任せきって
全てを捨てさり、
自分の全存在を傾ける姿勢が
必要かもしれません。
そこには
我が心も、
我が身も、
我が命さえも
投げ出す。
その覚悟があってこそ
祈りが成就するものかもしれません。
自分をさえぎる
全ての囚われから
解放する。
その上で命がけで祈る。
それくらいしないと
人の業は動かないものです。
本物の宗教家は命を削る仕事。
それで死ねたら
本望かもしれません。
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仏教 の教えと心理学で運命をデザインする
ライフデザインラボの城下柳泉でした。


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