認知症になる傾向のある人の特徴。(13-12) | 仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の師である真言宗の住職から10年間指導を頂き、
その教えからさらに14年の歳月をかけ整理体系化。
仏教と家族心理学や人間関係学を駆使した、
運命をデザインするプログラムをいよいよ公開。
(福岡県創業補助金採択事業地域3-2-1618)



考える事、

行う事に手を抜いて




自分でやらず

人任せの人は

認知症になる傾向があります。




自分の事は自分でしっかり考える。

自分の事は自分でしっかり行う。

この事がどれだけ大切か。




また怒りっぽくて自己中心的な

人も認知症傾向のある人です。




なぜなら怒りっぽい人や

自己中心的な人には

人は関わりたくないですよね。




人の関わりが少ないと

コミュニケーションも少なくなり

晩年には孤独になりますよね。




そうなると脳への刺激もなくなり

認知症になってゆくのです。




人は孤独では健全に

生きていけない。




自分でしっかり考える。

自分でしっかり行う。




その上で周りに気遣いながら
施を行い生きてゆく。




この配慮が健全な人生には必要なのです。






※脳科学的にはアミロイドベーターの蓄積量によってアルツハイマー病が発症すると言われている様ですね。
https://bsd.neuroinf.jp/wiki/アミロイドβタンパク質




写真はイメージです。


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仏教 の教えと心理学で運命をデザインする

ライフデザインラボの城下柳泉でした。


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