心づかいが人生を決める。13-4 | 仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の師である真言宗の住職から10年間指導を頂き、
その教えからさらに14年の歳月をかけ整理体系化。
仏教と家族心理学や人間関係学を駆使した、
運命をデザインするプログラムをいよいよ公開。
(福岡県創業補助金採択事業地域3-2-1618)


人生はアッという間に
終わってしまいます。
だから後悔しないように、
心を残さないように、






自分の心の為に
周りの人の為に
生きていく。




その中で見返りを求めず
自分の心と向き合いながら
生きてゆく。





見返りを求めれば心がザワめき
見返りを求めなければ
心が安定するものです。




生きる基本姿勢は見返りを求めず、

精一杯に行い結果を預けきる。




全ての草、全ての葉、全ての木々は

太陽に向かって伸びていくように




人間の本質も菩提(智慧の光)を向いて、

そのうえで自分と向き合う心を持つ。

そこに生きることに信をもつ。




全ての人に安穏あれと

清らかな願いを起こす。




できる限りの徳を積む。

できる限りの智慧を身につける。




葛藤を超え、
物事の本質を
見極める眼を養う。




前述の自分の心の在り方と

心の豊かさに気付くこと以外

人は幸せになれないのです。



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仏教 の教えと心理学で運命をデザインする

ライフデザインラボの城下柳泉でした。

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