頑固と孤独とボケの関係性。1-36 | 仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の師である真言宗の住職から10年間指導を頂き、
その教えからさらに14年の歳月をかけ整理体系化。
仏教と家族心理学や人間関係学を駆使した、
運命をデザインするプログラムをいよいよ公開。
(福岡県創業補助金採択事業地域3-2-1618)

 

 


人が歳をとって

 

 

 

頑固になるのは

 

 

 

失敗した生き方です。

 

 


怒りやすい人、

 

 

 

口やかましい人、

 

 

 

頑固な心を持った人は

 

 

 

人を寄せ付けません。

 

 

 

この堅く閉ざされた人の心は

 

 

 

孤独になっていきます。

 

 

 

そして孤独は人を

 

 

 

ボケさせるのです。

 

 

 

なぜなら孤独になると

 

 

 

人と会話をしない。

 

 

 

会話しないと

 

 

 

頭をつかわない。

 

 

 

するとボケが忍び寄しる可能性が

 

 

 

高くなるということです。

 

 

 

そうならないために

 

 

 

人に思いやりを持ち、

 

 

 

柔軟に物事をとらえ、

 

 

 

好奇心と智慧をもちながら、

 

 

 

道理を理解する心を
 

 

 

維持できるように心がける。

 

 

 

こうありたいものです。

 

(写真はganrefより。写真はあくまでもイメージです。
写真の人物と文章は一切関係ありません)

 

仏教の教えと心理学で運命をデザインするライフデザインラボの城下柳泉でした。

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