こんにんちは！＾＾
いつもはインタビューする側なんですが
今日はインタビューを受けてみました。
FBで繋がった方に
インタビューさせてもらいたいって言われて
インタビューされる側になってみたかったので
お願いしました。
そしたらね！
私の思ってるインタビューと
全然違ったんですよ！！笑
仕事の内容とか想いとかを聞いて
くれるのかと思ったら、
今事業主としてどんなことに困ってるか？
それはなんでだと思う？
とかの質問で
私にとっては
「アンケート」
でした
これってインタビューなの？！
私が考えるインタビューと違うから
「インタビューとは」で検索。。。笑
インタビュー（英語: interview）とは、
二人かそれ以上の間での会話で、
一方が他方に質問をして情報を得るために行われるものである。
インタビューは大きく分けて、評価のためのインタビューと
情報収集のためのインタビューの2つに分かれる。
（ウィキペディア）
うんなるほど
相手は、質問して情報を得ていたワケだから
いちお当てはまってはいるのね。
インタビューの対象者に関する情報を集めるためのインタビューもある。
インストラクショナルデザインと呼ばれる教育計画のためのものである。
（中略）
こうしたインタビューは、s
その対象者がインタビューを受ける事に興味を持っているときにだけ
行われるものである。
対象者がなぜインタビューに同意するか、主な理由はいくつかある。（後略）
（ウィキペディア）
で、このあとの述べられてた理由が
宣伝や金銭、使命感、とかだったんだけど
ここで気づいたんだけど、
私が思うインタビューは
インタビューを受けてくれる人と、
そのインタビュー内容を受けとった人に
（インタビューを読んだ人や聞いた人）
メリットがあるもの
って勝手に思ってたんですよ～
だから、今回受けたものが
インタビューした人が満足するもの
（果たして満足したのかも不明）
だったから
私の中では納得がいかなかったんですよね～！！
いやでも、おかげでめっちゃ勉強になりました！！
私のこのサービス、
インタビューっていうの
やめようかな～とか。笑
あ、今私が答えたの、
欲しい答えじゃなかったぽいな～
と
相手の表情で分かってしまうんだなとか
相手の素性が不明だと
話して大丈夫か警戒してしまうものなんだな～とか
私のインタビューは
確かに私の興味関心に基づいて聞き取りますが←
相手の話したいことも踏まえますし、
相手の方に気づきをもって帰ってもらうことと
そのインタビューを聞いた第三者（お客様）
にもメリットがあるようにしています
だから、
ひたすら聞かれたけど、
よくわからなかった、
とはならないし
なんの時間だったの？
ともなりません♡
当たり前だけど♡
最初にインタビューにきてくださった
目標を達成してかえっていただくために
全力を尽くしています＾＾
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