今日のわんこ -2ページ目

愛犬のトイレを上手にするしつけ方は?

愛犬のトイレ上手にするしつけ

トイレは飼い主さんが管理してしつける。これがトイレ上手な犬に育てる絶対条件ですけっして強く叱ったり、叩いたりしてはいけません。犬は何度も叱られていると「ここでしてはいけないのかな?」と考えるのではなく「オシッコしちゃいけないのかな?」と思ってしまう可能性もあります。

そうなると犬は室内でのトイレを我慢したり、散歩に出かけるとさかんに片足をあげて思う存分ということにもなることがあります。マーキングが飼い主に従わない心を育ててしまうことは前述のとおりです。

そそうをしたら、叱らずに黙って後片付けが鉄則です。さて、ハウスから出してサークルへ。これがトイレ管理の基本でした。朝はサークルに居れれば問題なくトイレタイムということになります。

人間と同じように朝起きていちばんにすること、それがトイレであることは犬も同じだからです。問題はその他の時間。日中をどのように過ごしているかは、それぞれの家庭で違うと思いますが、犬にはトイレのタイミングがあることを知っておきましょう。

朝はそのタイミングです。昼寝をしたあともそのタイミング。寝て起きたらサークルの中へ移動させることを忘れないようにしましょう。しばらく動き回っているとジャ~ということになります。飼い主さんと十分に遊んだあと、というのもそのタイミングです。

遊びに夢中になっているとオシッコすることもうんちしたいことも、犬は忘れていますから「はい!遊びは終わりね!」といってサークルへ移動させます。ここでトイレタイムを少し待ちます。そわそわしだす、床の臭いをかぎ始める...ジャンプし始める...これらもトイレのサインです。

トイレの場所を探して犬は落ち着かなくなるのです。これを見逃さないこと。さっとサークル内へ連れて行きましょう。「いつも綺麗な場所で、落ち着いてトイレができるな~!ハウスの中が一番いいところなんだ!」と犬に認識してもらいましょう。

そしてサークルの扉はつねに開けておきます。自分から入るようになったら、もう大丈夫ですよ。一つの目安にしておきましょう。

留守番の時にトイレを覚えさせる方法は?

留守番の時にトイレを覚えさせる

大家族の一員として飼われいてるワンコやマンションの一室に飼われているワンコなど、飼う環境は様々だと思います。そのため常に部屋の中でワンコが一人で留守番をしている..などの環境の場合だと、しつけもそのようにしなくてはいけません。

「共働きなので、犬は一日中お留守番です。留守中はハウスに入れておきたいと思うのですが、長時間だと排泄が心配。いまはハウスとサークルを自由に行き来できるようにしているのですが、ときどきうんちを踏みつけていることがあります....」このような犬はまだ子犬だと思います。

長時間のお留守番ということであれば、ハウスの扉を開けておくのもやむをえません。
そこで考えたいのは、ハウスとサークルの位置です。まずハウスは部屋の隅に置いておきましょう。「できれば、窓から遠くて、静かな場所がいいな~」そうなんです。犬は日当たりも風通しも気にしません。

長時間のお留守番ならなおのこと。部屋の隅がポジションです。サークルはその対角線上の一番ハウスから遠い場所へ、犬は「巣」からいちばん遠いところで排泄をするというのが習性だからです。

ただし、ここにも問題はあります。サークル内で何回か排泄すると、当然シーツが汚れます。日中は汚れたら替えるという対応ができないわけですから、犬はきっと、トイレが汚れてていやだな...あ、ふんじゃった!と驚いていると思います。

ここはサークルなしのトイレトレーニングに取り組みましょう。ハウスの対角線上にペットシーツを敷きます。そこを中心にサークル内に敷いている分より広く敷いてください。まだ子犬ですから、あちこちでするでしょうが、次第に、いちばん遠いところがハウスとの位置関係で、快適なトイレ空間を学習していきます。

飼い主さんはその様子を帰宅したら、しっかりチェック。排泄の場所が狭く、なってきたらシーツの数を減らしていきましょう。

ところかまわずトイレをしてしまう犬のしつけ方は?

ところかまわずトイレをしてしまう犬のしつけ

成犬の場合、子犬と違いトイレのしつけは簡単にできない。ということをよく耳にしますが、問題ないです。

犬にはちゃんと考える力があり、学習する力もあります。飼い主さんが要求することに犬は「なぜ?」と考えます。

このなぜ?をわかった!に結び付けるのは、飼い主さんの管理や接し方にかかっているのです。朝、ハウスからサークルへ移動してオシッコ。

ここまでは飼い主さんが犬を連れて行ってやってください。この時サークルの扉は閉めておくこと。しばらくはそこにいることを覚えてもらいます。

排尿したい欲求がこのときは強いはずですから、扉閉鎖にはあまり文句はいいません。日中は扉は開放しておきます。

いつでもトイレへ行きたいときに自ら行ける状況をつくっておくのですが、いろんなところが習慣になっているとしたらサークルのスペースがトイレ場所だとはわかっていても、「ここでいいや!」なんて思っていたるするわけです。

そこであえてこんな方法ですサークルの外側にもペットシーツを敷いておきます。しばらくは広めに敷きます。いつもいつも飼い主さんがサークルに連れて行けるとはかぎりませんので、この方法でしばらく対処します。

犬はサークル以外でも、きっとしますし、ポイントはここでそのシートをあえて替えないことです。犬はきれい好きですから、汚れていないところを探してオシッコをするはず。

その場所をサークルの中に誘導するというのがこの方法です。飼い主さんがこの瞬間を見ることができ、管理できるのであれば、サークルに入ったら扉を封鎖をしてください。

そしてここも肝心です。サークルの中でオシッコができたら「いい子だね~」と褒めてあげるようにしましょう。この5分間トレーニングをつづけていると、本当にある日突然「サークルがトイレ」を認識してくれますよ。