留守番の時にトイレを覚えさせる方法は?
留守番の時にトイレを覚えさせる
大家族の一員として飼われいてるワンコやマンションの一室に飼われているワンコなど、飼う環境は様々だと思います。そのため常に部屋の中でワンコが一人で留守番をしている..などの環境の場合だと、しつけもそのようにしなくてはいけません。「共働きなので、犬は一日中お留守番です。留守中はハウスに入れておきたいと思うのですが、長時間だと排泄が心配。いまはハウスとサークルを自由に行き来できるようにしているのですが、ときどきうんちを踏みつけていることがあります....」このような犬はまだ子犬だと思います。
長時間のお留守番ということであれば、ハウスの扉を開けておくのもやむをえません。
そこで考えたいのは、ハウスとサークルの位置です。まずハウスは部屋の隅に置いておきましょう。「できれば、窓から遠くて、静かな場所がいいな~」そうなんです。犬は日当たりも風通しも気にしません。
長時間のお留守番ならなおのこと。部屋の隅がポジションです。サークルはその対角線上の一番ハウスから遠い場所へ、犬は「巣」からいちばん遠いところで排泄をするというのが習性だからです。
ただし、ここにも問題はあります。サークル内で何回か排泄すると、当然シーツが汚れます。日中は汚れたら替えるという対応ができないわけですから、犬はきっと、トイレが汚れてていやだな...あ、ふんじゃった!と驚いていると思います。
ここはサークルなしのトイレトレーニングに取り組みましょう。ハウスの対角線上にペットシーツを敷きます。そこを中心にサークル内に敷いている分より広く敷いてください。まだ子犬ですから、あちこちでするでしょうが、次第に、いちばん遠いところがハウスとの位置関係で、快適なトイレ空間を学習していきます。
飼い主さんはその様子を帰宅したら、しっかりチェック。排泄の場所が狭く、なってきたらシーツの数を減らしていきましょう。