ブラジルドラマ「Renacer」最終回 最後のシーンはキルト | Always Smile ♡ 私のチクチク日記

Always Smile ♡ 私のチクチク日記

2024年、4年間暮らしたサンパウロから本帰国し、大阪に住み始めました。まだまだ、人生波瀾万丈。
日々のできごとやパッチワーク、ゴルフのことを書いたブログです。
怒っても1日、笑っても1日。どうせなら笑って1日を過ごしたいなぁ^^
 

おはようございますニコちゃん

 
さて、ずっと見ていたブラジルドラマ「Renacer(生まれ変わる)」が終わりました。
 
今年の1月から始まったので、8ヶ月ぐらい続いていました。

 

 

 
 
ラストシーンは、こちらのキルトでした。

 

 

主人公の亡き妻が使っていたキルトです。

4人目の子どもの出産が難産で、その時に妻は亡くなりました。

 

主人公は、夜になると亡き妻のキルトで体をおおい、妻が現れるのをいつも待っていました。

 

ラストで、ついに主人公は亡くなり、やっと最愛の妻と再会します。これからは永久に一緒と抱き合い、このキルトのシーンで終わりました。

 

このキルトで何が言いたかったのかな…。

 

 

四男の出産で妻が死んだこともあり、主人公と四男の間には、ずっとわだかまりがあったんですが、最後は「ずっとお前の事は好きだった。許して欲しい」と父が謝り、抱き合った状態で亡くなりました。

 

最後にわだかまりが溶けて、良かったです。

 

 

今週から新しいドラマがスタートします。

どんなお話でしょうね。

 

 
 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

では、みなさま今日もすてきな1日を~。クローバー
 
 
 
 
今日も読んでくださり、ありがとうございます。

ブログランキングに参加しています。クリックしてくださると、嬉しいです。pekori+.