イブ・サンローラン展 時を超えるスタイル 新国立美術館 | Always Smile ♡ 私のチクチク日記

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2024年、4年間暮らしたサンパウロから本帰国し、大阪に住み始めました。まだまだ、人生波瀾万丈。
日々のできごとやパッチワーク、ゴルフのことを書いたブログです。
怒っても1日、笑っても1日。どうせなら笑って1日を過ごしたいなぁ^^
 

おはようございますニコちゃん

 

9月も終わりだというのに、まだまだ暑いですね。アセアセ

 

 

さて、旅行はまだ続きますが、ちょっと一休みして最近の事を書こうと思います。

 

一昨日、新国立美術館へ「イブ・サンローラン展 時を超えるスタイル」を見に行きました。

 

 

 

 

5月に一時帰国した時、クリスチャン・ディオール展のチケットが取れず見られなかったのですが、今回は見る事ができました。

 

恥ずかしい話、イブ・サンローランが男性だとは知りませんでした。

 

デザインや洋服が小さい時から好きだったそうで、紙にデザイン画を買いて着せ替えのような物を作っていました。

 

私も雑誌の付録の着せ替えで遊んだ事を思い出しました。

 

21歳でクリスチャン・ディオールの亡き後、CDブランドのデザイナーとしてデビューします。 

 

その後、25歳で自身のブランド「イブ・サンローラン」を立ち上げます。

 

写真を撮れる部屋は1つだけでしたが、たくさんの洋服が飾られていて、見応えありました。

 

こちらは、アーティストへのオメナージュのコーナー。

 

芸術家や作家たちの作品を、デザインに引用したコーナーでした。

 

ゴッホへのオマージュ

 

 

ピエール・ボナールへのオマージュ

 

 

ピート・モンドリアンへのオマージュ

 

 

セルジュ・ポリアコフへのオマージュ

 

 

こちらは、マティスやピカソ、ポップアート、ブラックなどへのオマージュ作品です。

 

 

ショップでは、イブ・サンローランのトートバッグが売られており、たくさんの方が買っていました。

 

 

 

 

 

 

 

では、みなさま今日もすてきな1日を~。クローバー
 
 
 
 
今日も読んでくださり、ありがとうございます。

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