こんばんは
サンパウロは、くもり時々晴れ
31度でした。
今日はジムで筋トレし、セルフでヘナ染めし、パッキングしていました。
さて、今日は特別展「The Quilts of Chawne Kimber」についてです。
残念ながら、時間が合わず、彼女のレクチャーには行きませんでした。
Kimberさんは、アフリカ系アメリカ人の数学者で、大学の学長です。キルトで政治活動をする事で知られています。
アラバマ州の綿農家とキルト職人の家系に生まれ、綿は彼女の生活の中心でした。
「hope, harf-empty(希望、半分空っぽ)」
「Cotton Sophisticate(洗練された綿)」
「Get Woke(目を覚ます)」
「"not showing proper deference to wypipo"」
「about last night」
「Autumn is Wistful(秋は切ない)」
「Self Study 2.0:The disintegration(独学2.0:崩壊)」
「The quilt that flickr built(flickrが構築したキルト」
「Flying West:Chasing the Sun(太陽を追いかけて)」
「And miles to go before I sleep(眠るまであと何マイルも)」
「Sharecropper(小作人)」
「uoy evol i tub」
「The one for Eric G」
写真を見てわかりますが、色んなテクニックを使っています。ミシンもハンドも、そのミックスもありました。
力強いメッセージ、そして、すばらしいテクニック。とても魅力的なキルトだと思いました。