こんばんは
サンパウロの天気は晴れ時々くもり
29度でした。
昨夜は停電で大変でしたが、日付が変わった後ぐらいに、復旧したようです。寝ていたので正確な時間はわかりませんが、2時前に目覚めたら、テレビがついていました。
今回は色々反省し、考えさせられた停電でした。
そして、今日は形成外科の再診と鍼治療でした。
手術から約1.5ヶ月が過ぎました。
はっきり言って、1ヶ月後にはほぼ普通に戻るかな?と思っていましたが、甘かったです。💦
美容整形だと、同じ目の切開でもこんなに時間がかからないようですが、私の場合は目の裏側の奥底から腱膜を探し出すのが相当大変だったようです。
右目の方が腫れはひどく、二重のライン幅がまだ広いですね。左目は目の上の脂肪の重なりがひどいです。まだ左右差があります。
手術前の写真と今を比べると、別人。
前は目が半分ほど塞がり、暗い雰囲気です。今は目がパッチリ上がっていて、明るい感じになりました。
次は1.5ヶ月後で、術後3ヶ月後になります。
目の腫れがなくなる事を切に願います。
さて、ドミニカ共和国3日目午前中は、コロニアル地区観光へ行きました。
ガイドがスペイン語だったので、あまりよくわかりませんでしたが…。
1492年にコロンブスに発見され、エスパニョーラ島と名付けられました。
その後、弟のバルトロメが総督になり、サント・ドミンゴを建設しました。
なので、ここがスペインの最初の植民地、「新世界」となりました。1990年に世界文化遺産にも登録されています。
こちらは、サンタ・マリア・ラ・メノル大聖堂
サンゴ石でできた、ゴシック建築の教会です。
Casa de Tostado
作家、フランシスコ・デル・トスタード・デ・ラ・ペーニャの家。
ここも博物館で、昔の装飾などが見られます。
中の見学はしませんでした。
こんな乗り物もありました。
Panteón de la Patria
歴代大統領など要人のお墓があります。
この日は、以前の大統領の記念日だったようで、お花の飾りがありました。
花飾りも、国によって違いますね。
日時計の広場
なのに、日時計の写真がありません。
多分、説明を理解していませんでした。
オサマ川に向けて、大砲が置いてありました。
長くなるので、今日はここまでにしますね。
