CHANEL マドモアゼルプリヴァ展 ホワイト ベージュ ブラック | Always Smile ♡ 私のチクチク日記

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2024年、4年間暮らしたサンパウロから本帰国し、大阪に住み始めました。まだまだ、人生波瀾万丈。
日々のできごとやパッチワーク、ゴルフのことを書いたブログです。
怒っても1日、笑っても1日。どうせなら笑って1日を過ごしたいなぁ^^
 

こんにちはニコちゃん

 

今日は曇り時々晴れ晴れくもり

 

今日から師走あせる

2019年も早かった~。

 

色々懸案もあり、気忙しいですが、1つずつこなしていくだけ。

健康に気を付けて、今月もがんばりましょう。

 

 

さて、CHANELのマドモアゼルプリヴェ展乙女のトキメキ

 
入り口を入ると階段があり、2階にはこのドアが飾られています。
パリのクリエーションスタジオの入り口のドアを模した物です。
 
privé は、プライベート
ポルトガル語では、Senhorita privada です。
 
スタジオの向こう側にあるシャネルのプライベートな空間で、彼女の創造の世界を見ることができます。
 

 

展示は、オートクチュール、伝説的なフレグランス「シャネルN゜5」、ハイジュエリーの3つで構成され、彼女が好んだ5つのカラーの部屋に展示されていました。

 

★ホワイト

「女性はすべての色については考えるけど、色を使わないことについては考えない。私は、黒という色にはすべての要素が含まれていると言ったの。白も同じ。この2つの色には絶対的な美しさがある」

                                                   ガブリエル シャネル

 

白といっても、マットなものから真珠のような光沢を放つもの、グレーに限りなく近いもの、ミラーホワイトなど様々なニュアンスを表現しています。

 

 
マスクは、東京展示のために特別に作られた物です。
 
 
フリンジネックレスとブレスレット
 
 
 
★ベージュ
「私はベージュが好き。私の色であり、常に流行している色」  ガブリエル シャネル
 
 
つま先部分を黒で切り替えたバイカラーシューズ
ベージュは脚を長く、つま先の黒は足を小さく見せる効果があります。
 
 
パールとダイヤモンドを組み合わせたジュエリー
 
 
 
★ブラック
「私より前には、誰も黒を纏おうとしなかった」    ガブリエル シャネル
 
1910年代末、黒は喪を示す色で聖職者や修道女、使用人の色とされていました。それを解き放ったのがシャネルです。
 
 
リボンをデザインしたジュエリー
 
 
明日に続きます。
 

  

では、みなさま今日もすてきな1日を〜。

 

 

 

 

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