おはようございます
週末、一気に冷え込みましたね。
布団やパジャマを冬仕様に替え、扇風機を片づけました。
そして3連休、早起きだったけど、昼寝もしたしちょっとゆっくりできました。
プールに行くと、ほどよく疲れて、よく眠れますね。
今週もがんばっていきましょう。
さて、今日は新しいブラジルドラマ、A Lei do Amor (愛の法)を紹介します。
まだ始まったばかりで、出演者も出そろっていないのですが・・・
20年前に、愛し合って婚約までしていた PedroとHelô
Pedro(Revnaldo Gianecchini)
Helô(Cláudia Abreu)
Pedroは、Helôの父が以前働いていた工場の社長Faustoの息子でお金持ちです。
Fausto(Tarcísio Meira)
Pedroの義母Magnóliaは、2人を別れさせるための策を仕掛け、HelôはPedroに裏切られたと思い、離れていきます。そして、優しくしてくれたTiãoと結婚して2人の子どもができます。
Magnólia(Vera Holtz)
Helôは、Tiãoに対しては感謝の気持ちはあるのですが、結婚当初から裏切られ、本当に愛しているわけではないようです。娘が病気ということもあり、子どものために結婚を続けている感じです。
Tião(José Mayer)
Pedroは20年ぶりに故郷に帰り、Helôと再会します。
私が見たのはここまでです。
今後、2人の距離がだんだん近づいていくのではと思います。
MagnóliaはPedroの母、Stelaの親友だったんですが、Stelaが亡くなった後にFaustoと再婚します。しかし、Stelaが亡くなる前から2人が付き合っていたのでは?という疑いもあり、それ以外にも色々ミステリアスなこともあり、だんだんそれがわかっていくのではと思います。
愛と復讐、絡み合った人間関係といった、ブラジルドラマ特有の雰囲気が漂うドラマとなっています。
Pedro役のRevnaldoさん、とても素敵です。
Em Famíliaでは、Cadu役で出ていました。
他にも魅力的な俳優さんたちがたくさん出ています。
予告編はこちら
オープニングテーマ曲は、Ney MatogrossoのTrenzinho Caipira(田舎の機関車)
では、みなさま今日もすてきな1日を~。
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