おはようございます。
今日は大雨の名古屋です。
主人は今日もゴルフ、かわいそうに。
そして、次男の学校は大雨警報が出たので、お休みとなりました。
1人の予定だったので、私としては、ちょっと残念です。
さて、タイトルの件ですが、話は日曜日の夜にさかのぼります。
その夜、焼肉レストランに行ったのですが、帰る時になり、次男が「クロックスがない」と言い出しました。
そのお店は、くつを靴入れにしまい、席に着くタイプなんですが、どうやら、誰かが間違って次男のクロックスを履いて帰ったらしいのです。
確かに、それらしいクロックスが1足残っていました。
私たちの隣の席にいた、大学生グループ風の団体が少し前に帰りましたから、きっとその中の誰かが間違えたのかな?と話していました。
お店の方は何も悪くはないのですが、もし出てこなければ、弁償すると言ってくださいました。
その日は、お店のスリッパのような履物を借りて一旦家に帰り、また返しにいきました。
きのう、お店の方から電話がありましたが、「若者グループの方と連絡が取れないので、やはり、新しいクロックスを買ってください」と言われました。
うちとしても、クロックスは必需品なので、出てこないのなら買いますが、何となく腑に落ちない気分なのは確かです。
普通は、その日酔っ払って靴を間違えて帰ったとしても、次の日には気が付くでしょう。その時、「まあいいか」とそのままにしてしまうものでしょうか?
自分が間違えたことで、他に迷惑が掛かっているという事実に気づいてほしいものです。そんな事を考えた事件でした。
今日は、気分転換にボサノバでも聞きながら、がんばります。
今日も読んでくださり、ありがとうございます。
ブログランキングに参加しています。クリックしてくださると、嬉しいです。