ただ今、主人は日本出張中です。
東京での仕事を済ませ、きのうの夜遅くに帰宅しました。名古屋には1週間ほどいるようです。
来週、長男も帰省しますが、それに合わせて、1日だけ家族が揃う予定です。
1日限りって、何だか寂しいですね。でも、揃うだけでもいいのかな?まあ、出張なので仕方ないです。
さて、キルトジャパンの7月号を買いに本屋に行ったら、十字に紐がかけられていました。付録がついているようで、本が膨らんでいます。
- ¥1,155
- Amazon.co.jp
- 年末のカレンダーぐらいしか付録が付かない雑誌なので、驚きました。
付録は、「フレンチジェネラルの布で作る オリジナルノート」で、A6サイズの小さなノートと、フレンチジェネラルの赤とベージュの2種類の布がセットになっています。自分で好きなように切って、両面テープで貼るというものです。
私は毎号買っているので、付録が付いていて嬉しかったのですが、紐がかかっているせいで、本の中が見れないという意見もあるようです。
表紙のクッションは、大好きな小関先生の物とすぐにわかりました。赤のワンピース、黒い帽子、ハイヒールなどがコラージュのようにアップリケされた、スタイリッシュなクッションです。
柄に沿って切り抜いた布をアップリケすることを、ブロードリーパースと言うそうです。初めて聞きました。
もう1つの特集は、アフリカのプリント布を使った、夏のキルト
夏という事でアフリカなのかな?エスニックな感じのキルトです。
興味のある方は、どうぞ。書店に行っても、中が見えませんが。
今日も読んでくださり、ありがとうございます。
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