ポルトガル語作文は難しい~ | Always Smile ♡ 私のチクチク日記

Always Smile ♡ 私のチクチク日記

2024年、4年間暮らしたサンパウロから本帰国し、大阪に住み始めました。まだまだ、人生波瀾万丈。
日々のできごとやパッチワーク、ゴルフのことを書いたブログです。
怒っても1日、笑っても1日。どうせなら笑って1日を過ごしたいなぁ^^
 

ポル作という言葉に違和感を覚えながら、タイトルにしました。笑

英作があるから、ポル作があってもいいですよね。

ポル語では、redação といいます。


言語を勉強する時、大抵は①聞くこと ②話すこと ③読むこと ④書くこと の順番にできるようになりますよね。だから、書くことって、1番難しいと私は思います。


今、ポル語の教室に通っているんですが、主に書くことの練習をしています。以前にも、文章の種類と書き方 についてブログに書きましたが、そういった形式すら知らない私が、色んな文章に悪戦苦闘しているわけです。


日本語でも、文章を書くことは難しいですが、そこは母語ですから何とかなります。

ポル作の場合、書くことを日本語で考えてポ訳しようとすると、大抵そこで止まりますね。汗


例えば、今日やったところで、「Fernando de Noronha は、1988年にペルナンブーコ州になり、国立公園に指定されました。」


これを、ポ訳しようと思うと動詞がわからないんです。自分の知っている数少ない動詞で使えそうなものを検索、・・・州になるは「含む」の、incluir でいいのかなぁ?


仕方がないので先生に助けを求め、「incluir でもいいけど受動態の foi incluido ね。それに、前置詞は、incluir a よ。」と教えてもらいました。「指定されたは、tornar-se を使えばいいよ。」とも。


このヒントを素に、作ったポ作は・・・


Em 1988 Fernando de Noronha foi incluido ao estado de PE e se tornou o parque nacional.


まだ提出していないので、これで合っているのかわかりませんが、全てがこの調子です。まぁ、時間はかかりますが、少なくとも日々成長しているので、諦めずにがんばりましょう。ラブラブ


ペタしてね



人気ブログランキングへ 参加中 クリックおねがいします