月曜日、お友だちと Liberdade へ行きました。
そこの露天で買ったのが、老眼鏡です。
おっと、私ではなく主人用です。
私は近視なので、まだ必要ありません。
主人は両眼2.0で、視力がずっと良かっただけに、目が見えないのが相当ストレスになっているようなのです。が、めがねを買うためには眼科へ行かなければならず、面倒なのとまだ大丈夫という気持ちがあるのか、いまだ裸眼です。
露天のめがねに立ち止まり、品定めを始めた友達を見て、私も1つ買ってみました。
1つ10レアル(500円)というお値段なので、品質は良くありませんが、まあだめでもいいやという値段ですよね。
夜、主人に「かけてみて」と言って渡すと、「よく見える」と驚いていました。でも、これをかけるともっと見えなくなるのでは
という不安もあるみたいでした。
次の朝、「会社に持っていってね」と、めがねを渡しましたが、使っているのかなぁ・・・。
何となく使っていないような気がします。
初めてめがねをするのって、ちょっと恥ずかしいですよね。
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