おはようございます!
ふまです。
こちらの続き
高校生のときからあんなに好きで
仕事にするほど好きで
めちゃくちゃ楽しんでた
システム開発に
もうまったく興味ない。
ぜーーーんぜん、ない!!
ことに気づいてしまった話。
きっかけは
脳出血で倒れた父がある程度回復し
就労支援としてWeb開発の勉強をしている
という話を聞いたことでした。
父は左半身に麻痺が残っていますが
それでもなお
システム開発に関わる道を
選んでいたんです。
ようやるな
とモヤモヤしました。
数日後、マネジャーが
Python(プログラミング言語)で
便利ツール作ったから使ってみて
と言ってきました。
お客さんからの発注で作った訳ではなく
自分のためにほぼ趣味で作ったようなものです。
このとき、モヤモヤが言葉になりました。
ああ、みんな好きなんだな
私はもうそこまで(気持ちが)ないな
そうか
私もう好きじゃないんだな
言葉になったらモヤモヤが消えて
体感があがりました。
スッキリ!ではなくて
じわっと身体が緩む感じ。
そういうことだったのか、、と
まさに腹落ち。
身体が認めました。
気づいてしまって
ホッとして
嬉しいような
悲しいような
複雑な気持ちとともに
仕事が楽しくなくなった理由が
はっきりしたのでした、、、
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