四国遍路 結願できました! | つんこのブログ(肺がん&脳転移 闘病日記)

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脳出血のため左半身麻痺、重度障害者の妻。2014年10月、小細胞肺がんが脳転移した状態で見つかりました。
2017年2月に亡くなるまでの2年余り、山あり谷ありの日々。悲しいことだけではなく、楽しいこともいっぱい!
私が記録したメモや記憶をブログに綴っていきます。

2019年4月30日、そう、平成最後の日に四国遍路八十八か寺を回り終えました!




第八十八番 大窪寺は結願寺らしく立派なお寺でした。

あっ、ちなみに八十八の札所すべての参拝を終えることを結願(けちがん)と言います。
 
その日のうちに、第一番 霊山寺にお礼参りをしました。これで八十八箇所のループが完成したことになり、これを満願(まんがん)と言います。




第一番霊山寺から遍路を始めたのが、妻が亡くなった翌々月の2017年4月30日。

そしてちょうど2年後の、2019年4月30日に結願しました。

休みの日を利用して車、バス、電車、徒歩、色んな交通手段を使い、合計12回、四国を行ったり来たりしました。

途中、資格取得の勉強や仕事多忙のため、1年近く行けなかった時もありました。

いま結願して思うことは、妻の供養のために始めた四国遍路が、いつの間にか自分自身を見つめる旅に変わりつつあった、ということです。

自分自身の今後の生き方などがわかった訳ではありませんが、方向性がうっすらと見えてきたような気がします。

これも弘法大師様と亡き妻の導きなのか、と今は思っています。